光明寺
『風土記』に載る大原郡屋裏郷の新造院とされる曹洞宗光明寺
出雲札所七番の霊場
朝鮮鐘の由来
寺宝の梵鐘(国重文)は、島根では珍しい朝鮮鐘で、
南北朝時代の長慶天皇(1368〜83)の代に渡来し、
1492年(明応元)寺に伝えられたものである。
「口径に対する鐘身高の比率、紋様・意匠から新羅時代、
九世紀中頃か後半の鋳造とみられ梵音を伝えること一千年の名鐘で、
数奇な波乱を物語る渡来後の追刻銘が記されている.
この鐘は現物を忠実に再現した複製品で
本物は宝物殿に収められている。