は行 毎日増えてしまいます

〜は もはや
もう はーやだら→もういやです
叔母
はあ 母 ほうどの はは ほう(古い言い方)
はー 母 ほう はは 
(わがなほうどは、きんぼしのしょうで、あんでもかんでも切りたがる)
はー もう
ばあ 老婆、祖母
ばー 老婆 祖母
ばー まあ ばーはー→もうねえ、えーなに
ばーはー、こいがのぉー→もうねえ(えーなんだって)、こいつがさあ
ばーはー      ばあはあ なんだよ えーっ まったく なんとまあ
はーさん     
はーちゃ     
ばあめ       雌牛
ばーめ       雄牛、雌牛
はーよー      もうねえ、もうさあ、
はーら もうね はーら もう
ばーい お婆さん ばーい(おばーちゃーん)
はいく 早く
はいりぐち     上がり口 いりぐち はいりぐち→這い入り口 とぼぐち とばぐち
はえちゃかる    生え放題(ちゃかる→〜放題)
はかしょ      墓地
はがま 羽釜
ばかんす 「ん」は に 「す」は すると言うこと 
ばかんすな  ばかにするな(すな→するな)
はぎ すね 足のこと
脛→足のこと ふくらはぎ
はぎなが、 足や土台が長い事、はぎ(脛→足のこと)ながは長い事(はぎながだーの) 
はぎる 細かく切る たまぎる(はぎる→端切る[細かく切ること])(たまぎる→すぱっと切る事)
ばく 象皮病 小島に多かった
ばくろ       仲買人、博労、伯楽、馬喰のこと
はぐーば      歯が抜けた状態 歯抜け
はげた  口のこと 能書き、理屈を言う事、大口 ほげた(口のこと)→[司馬遼太郎→菜の花の沖]
はげだんぷ 禿頭 ダンプ→ランプ
はけて       塞いで はけておきんのうとむしめがへーろわよ→塞いでおかないと虫が入り込むよ
はける       塞ぐ 通れなくする (くえる ふたぐ) 
はけろか      塞ぐのか 塞ぎますか
はごー 接いだ、接ぎあろう
はこべら ハコベ  オオバコのこと おんばく(車前草)
ばさま 祖母
はしかきたてる     引っ掻き回す
はしかく         かき回す 小さくかき回す
はしかけなでる      かき回すこと
はじがましい       恥かしい事 恥がましい⇔はれがましい 古い言葉 恥がまし
はしこい 賢い、すばやい
はしっこ         終わりの時(養蚕の用語)
ばしょういか       あおりいか
はしりっくら       走り競べ (江戸弁)
はしりっこ かけっこ、走り競べ→はしりっくら
はたきやれ        叩きなさい
はたく          叩く
はたくと 叩くと
はたけ          叩け
はたけば         叩けば
はたご          升(3升5合)
はたこわ たたく、叩くよ たたきます 
これんこーあわせて、はたこんだんねー→これに合わせて、たたくんだよ
はたこんて        たたくから
はたって         叩いて
はたらって        働いて
はたらってみろ      働いてみなさい (らって→〜して)
はちめ
ぱつから         かれたよ つかれたよ
ぱつく 枯れる、枯れそうになること、喉が渇くときにも使う[渇くからか?]
はつく   枯れる 疲れた時も
ぱつって         枯れて
ばっため バッタ
ばっち   一番下 末っ子 東北地方でも使うところがある
はつちやう 八男
はっちょう 八男
はっちょー 八丈島の語源とされる言葉
はつてう 八男
はってしゃらず      なかなか退かないこと
はってしゃれ       そこをどきなさい、何処かへ行け (しゃる→去る) 強く言うとき
はつてふ 八男
はつてょう 八男
はつに          初めて
はつにゆきやって     お初にお目にかかって 初めてお会いして
ばっば 祖母、乳母
ばどの 叔母
はとよ          さかなの名
はとめ
はな  御崎 ミサキ 岬 先端
はなちち 粘土
はなもと         陰茎 
はねちゃかり       おてんば
ばばごろし        しまうり
ばばしゃかって      あわてて いそいで
ばばしゃかる       あわてる、いそいでいる
はまご          きびなご 魚の名
はみたてる        食べている状態 食べているはむ→ 食べること、うわばみ
はむ           〜とってはめ 、とってのむともいう
ばめ           雌牛ばめ 牝牛  雄牛、ぞく→(ぞっくめ)
ばめのこ メスの子牛
はや   もう はやよそごん(もうこれ以上は)もう〜 はら (はや→早)
はやのう         もうねー もはや
はやよそごん   もうやめましょう
はら           もうこれ以上は、もう〜 もうね もう
はらの          はやのーともいう  もうな〜 
ばら とげ
ばらたかり        とげだらけ
ばらむし         毛虫
ばらふぐ せんぼんばり(フグの種類)
はらー 腹を
はらく いたずら [破落者→ごろつき]→福翁自伝
はらくろう        いたずら者
はらごんなって   実が入って 妊娠している状態
ばらでんしん 有刺鉄線。ばら電線の意味か
はらぶし、 腹節⇔背節、腹身 魚の切り身 魚などの胸、腹の部分 せぶし→背の方の身
はらめ      妊婦(腹)孕む 産女 産婦のこと、孕み女 妊婦
はらめおんなご 妊婦。
はらやだら    もういやです
はらやみ         お腹を壊す お腹の病
ばりき          荷車 馬力
はりゃ もう
はる 養蚕→春ご
はるとび         はまトビウオ
はれる   ひりひりすること 辛い
ぱれる   ひりひりすること(唐辛子など)
はろーた   自分の生んだ子供の事 はらわたの事
はろうた 子供
はんぐれる  損なう、逸れること、中途半端 はぐれる、そこなう、機会を失う事
はんけ  ひょうきん ふざけること(はんけになる) はんけとじろー
はんけとじろうになって→ものすごくふざけて(異常と思えるほどにふざけて)
はんけになる おどける
はんずめ         さっき、先程
はんちち へなつち 粘土は埴(はに、へな)とも、古い言葉
はんちち 取り組む 準備する、始める
はねくまらっていが →取り組んだそうだが。
はんば  はば海苔 「あおはんば」もあります
なかまはずれ なかまはずれ
ばんりょー 魚篭 万漁 満漁
ハエ へえめ ハエ へえめ
ひあしめ
ひい
ひいっとひ 一日中 ひひとひ(日一日)
おおばやしゃぶし おおばやしゃぶし
ひいら          島木犀 ひいら下(ひいらの木の下)
ひいる     
ひーる 叫ぶ へーる
ぴーる          ぬれる 濡れること
ひいるめ 蛾 へーるめ
ひーるめ 蛾 蝶 へいるめ
ひきずり  だらしがない 江戸言葉
ひざかぶら        膝頭 膝
ひざかぶろ 膝 膝頭(ひざかぶ)
ひさぐ          塞ぐ (くえる ふたぐ  ) 
ひさめる 納める 仕舞うこと 片付ける
ひさめんのーと      塞ぐ (くえる ふたぐ  ) 
ひじのこ
ひじゃ
ひしゃげる        潰す ひっぴしゃげる 平らにする
ぴしゃげる        潰す ひっぴしゃげる 平らにする
びしょぺー        びっしょりぬれる びっしょりぬれた
ひっぴしゃげる      傾いた つぶれた
ひち
ぴちける         疲れる
ひちや      質屋
ひっかこむ  だきあげる だきしめる(ひっぱたく、ひっちゃぶくなど)
ひっかじむ かじかむ すごーく寒いこと、かじかむこと
ひっかする 忘れること→記憶がかすれるからか?
             かすれる→文字、絵などが薄くなること 忘れる
ひっかすらあて      忘れたって 忘れたよ
ひっかすらー       忘れたよ 忘れた
ひっかつらら       居眠りしてしまった うとうとしてしまった 潜る
ひっかつる        居眠りをする うとうとする かつる(かつく)→もぐる
ひっかつってしもうらら→居眠りしてしまったよ、眠り込んだよ
ひっかとぐ 担ぐ
ひっかぶる     水や砂等を被ること、 罪や責任などにも使われる 潜る
ひっきじゃむ 切って細かくする 刻む
ひっきる 引き切る 切る
ひっきれる 切れる
ひっくぐる     ねむりこむ くぐる
ひっくぐらら       寝てしまったよ 眠ってしまった
ひっくりかける 引っ掛ける
ひっくれる 日が暮れる。夜になった
びっご 芯 かやびんご かやびっご
ひっこかり        こぼれたもの、こぼれもの、わすれもの 残り物
ひっころがす 転がす
ひっさらう 引っ攫う、浚う 跡形も無くきれいにしてしまうこと、なくしてしまうこと 
ひっしょう        しょう→背負う  (びょうきなど) 責任
ひっちかめーて 引き止めて つかまえて
ひっちゃくる 掬う 江戸弁
ひっちゃぶく 破く 江戸弁
ひっちょう 背負う事 背負う 引っかぶると同じような意味 
病気に罹ること 災いをこうむる、借金をすること、責任を背負う
ひっちょーる    さわる そうるとも
びっちょこ        不揃い、ちぐはぐ(対の場合など)
ひっちょべーた びっくりした (そべーた)
ひっつぁく 引き裂く 江戸ことば
ひっつうる  ごくごく飲み込むこと
ひっつぎる 過ぎる
むちゅーんなってあろん、ひょうらどきが、ひっつぎとーで
→夢中になっているあいだにお昼時が過ぎてしまったので
ひっつく   くっ付く
ひっつれる 惚れる 一緒になる (連れ合いになること)
ひっとる 取る
ひっぱかって        塞がって
ひっぱかる         ふさがる
ひっぱさむ  挟む 挟み込む
ひっぱし          末っ子 ばっし ばっち
ひっび 毎日 しょっちゅう「ひっびに来る」「ひっびにする」など(江戸言葉)
ひっぴしゃげる 潰れる ひしゃげる つぶれること、ぺたんこになる意味、ひしゃげる
ひっぴれいこむ  拾い込む
ひっぴろう         拾う
ひっぷたぐ         蓋をする
びっぼう          貧乏
ひてー           おでこ 額
ひちゃー          おでこ 額
ひで            枝の枯れた部分 松の木のひで
ひど 甚だしい、過度である。
ひとさしーび 人差し指
ひとったり 一滴 一たらし、ひとつ垂り、一垂り 一垂れ
ひとっぱ 一葉
ひとよせ 会合 人寄せ
ひとよんべ   一晩、一晩中 よっぴて(江戸言葉)
ひのひぼ 火事
ひぼ            紐 ひも
ひぼん           灰皿
ひまかき          手間をかける
ひまーかく 暇がかかる、隙を欠く 時間がかかる
ひまーかって        時間がかかって。 時間を使って
ひまやく   ついでに 、何もないから ひまつぶし あめふりやくとも
ひゃーし
ひゃーしめ
ひゃーめ ハエ    へえめ
ひやーめ ハエ    へえめ
ひやし
ひやしめ   蟻 くっきりべーし→食いつく蟻

ひゃっこい 冷たい
ひゃっぺん  スケベ、好きもののこと、色事の好きな人、(しゃっぺん)シャッペン話等
ひゃーて          入って
ひゃーのき         おおばやしゃぶし へーのき
ひゃーる          入る
ひゃーれ          入れ
ひょうがれ ひょうきん者  江戸弁
ひょとませ         火を消せ ひょ(火を)
ひょうら 昼食の事 兵糧が訛ったという説がある
ひょーら 昼食
ひょうらどき        昼ごろ
ひょろう 昼食
ひょうろく         ばか まごろく
ひょーろー 昼食を
ひよっこめ ヒヨコ
ひよどりなぎ        とてもよいなぎの事  静かなこと
ひよめ ヒヨコ
ぴよめ ヒヨコ
ひょろげ ふらふらしている事、遊び人 ひょうろくともいう(ひょうろげ)
ひょんげ  ふざけもの、ふざける事
ひょんげに      何の理由も無く、いみもなく
ひらみ           よめがさ たばこひらみ こごじゃみ
ひらよ           ばしょうかじき
ひりだす          体外に出す 放る 江戸弁 
ひる 体外に出す  放る
ひる(干る)   乾く(からしょび、ひてしもう→かわいてしまう)
(江戸川柳→泥足の干る頃 しょうぶ売り仕まい)
ひれい      拾え
ひれいこむ         拾いこむ
ひろうりーいく       拾いに行く
ひろうる、 拾う事、拾う  
ひろうれ          拾え
ひろうろう         拾った
びんぎ  便宜(たより)びんぎょ ことつける→ことづける おびんぎ おびんぎょ
びんご    芯 茅の種、穂(かやびんご)     
ひんなる なる 〜になる
ひんねる  眠ってしまう事、ねむりこむ、ひっくぐるともいう
ひんまく  風で物が飛んでゆくこと、物が飛ぶ事 蒔く 撒く 播くなど
ひんまるぶ  死ぬ事、死んでしまう事
ひんむしる 毟る (ぶんむしる)
ひんむしる 毟り取る
ひんむる  水などが漏ること
ひんもげる もげる
ひんやけとうじゃ (ひにやけたね)(ひにやけたよ) このんはにのいみ
ぶど            かぎいばら海苔(春の海草料理)
ふん            あとの言葉を強める
ふんけずる、ふんじょう、ふんじょって じょう→背負う
ふん又はぶん→前後の言葉を強める
ぶん           とりぶん わがぶん(私のもの)わがかもぶん→私が食べるぶん
ふうどう  〜風な 〜のような
ふーに 〜(する)ように、風に
ぶうぶうめ 豚 カワハギ
ぶうめ
ふぎ   腸、はらわた
ふくで 丸い餅 福手 鏡餅
ふぐめ フグ
ふける      濡れた体を拭く、
ふける    かぜに吹かれる
ぶげん 財力のあること、また、その人、富豪 金持、ぶげん者
ふじ           蔓植物 つくめふじ かつらふじ かずらふじ
ふじのみ         むべ
ふじゃけな   ふざけるな
ふじゃけなー ふざけるな  ふじゃあけなー、けいは凪だらら
ふせる        寝る
ぶっそべーる       驚く そべーる
ふたい    二人
ふたいで         二人で
ふたがじーま   終わらせない
ふたがらじいま  いつまでも終わらない人、もの、終りがなかなかこない
ふたぐ  蓋で覆う、蓋をする事
ぶため
ぶちうまる 埋まる
ぶちうまって       埋まって
ぶちぎね 打杵、ぶち てぎね
ふちてーごー 縁いっぱい
ふつかび         一月二日持船に大漁旗を立てて大漁祈願をする行事 船祝
ぶつ           たたく 椀と箸もって来やれと壁をぶち(江戸川柳)
    「ぶっ」と「ぶん」  「ぶっ」と「ぶん」 
ぶっかさなる 重なる
ぶっきじめる       ひどくいじめる事 強くいじめること
ぶっくずす 崩す 打ち崩す
ぶっくずす   大きく崩す
ぶっくろーせる 殴る、打ち食らわせる ひどい目に合わせる
ぶっけずる 削る
ぶっけずる     激しく削る
ぶっこきる         起きる とび起きる
ぶっこつく 小突く、殴る、打ち小突く
ぶっこつく    折る、叩く
ぶっこてた        落ちた
ぶっこっちる 落ちる
ぶっこてる 落ちる
ぶっこてたっていや    落ちたそうです
ぶっこてて        落ちて
ぶっこてとーで      落ちたので
ぶっこててあろーに    おちてあったよ 落ちてあったから
ぶったらがる  座り込む、腰が抜けるほどに座り込んでしまう事
ぶっちめ         だつ 魚の名
ぶっちゃかれる 裂ける、裂かれる、割れる
そのももは、まっぷたつん、ぶっちゃかれて→そのモモは、真っ二つに割れて
ぶっちゃかれんなか    われないです
ぶっちゃげる 裂く、割く、白げる
けーごうで、はしかきおていて、うすで、ぶっちゃげて
→貝殻で、かきおとして、臼でしらげて
ぶっちゃばく       破く(やぶく)裂く やぶく
ぶっちゃぶく       破く(やぶく)裂く やぶく
ぶっちゃらーば      捨てたなら
ぶっちゃられて      捨てられて
ぶっちゃられんなかーて 捨てられないからと
ぶっちゃって       捨てて
ぶっちゃり        すてるもの  ぶっちゃりだあの→捨てるものだ
ぶっちゃりがつ      捨てるついでに 捨てもののように
ぶっちゃりんなって    捨てものになって
ぶっちゃりんなる     捨てものになる
ぶっちゃる 捨てる 「関東 中部」
ぶっちゃった       捨てた
ぶっちゃりご       大事にしない子供 大事にはするが勝手にさせている子供
ぶっちゃりーは      捨てるものは、捨ててもいい物は
ぶっちゃろう       捨てた 
ぶっちゃろう       捨てよう
ぶっちゃろごん      捨てよう、捨ててしまえ
ぶっちゃる  捨てる(去る→しゃる→退く)
ぶっちゃろめ       捨てるもの
ぶっちゃろーめ      捨てたもの
ぶっちゃろごん      捨てましょう
ぶっちゃろごんなって 捨てるようになって
ぶっちょぎれる 相好がくずれる
(ちょちょぎれる→相好を崩す) (ちょぎれる、 綻ぶ)
ぶっちょぎれる 千切れる
ぶっちょべーる      おどろく
ぶっちれる ばらばらになる
ぶっつぁる 捨てる
ぶっとめる 辞める
ぶっぱがす 剥がす
ぶっぱこらす マージャンの用語か?全部取ってしまう 平成17年頃取材(若い人の島弁、造語)
ぶど  春の海草料理  かぎいばら海苔
ぶなり うなり 凧につける
ぶなる          うなる
ふなゆえー        一月二日、持船に大漁旗を立てて大漁祈願をする行事 船祝
ふみこずく  踏みつける事、踏みつぶす
ふみど 足を入れる場所。
ふみどがない       踏む所が無いこと 足を入れる場所が無いこと 歩く場所がない
ぶよめ 蟆子、蚋   ぶよ、ぶゆ
ぶら 〜達 きょうでいぶら
ふらつく         あそびあるく ぶらぶらする うろうろする
ふらつって        ぶらぶらする あそびあるく うろうろして
ふりー     
ふるしき 風呂敷、江戸言葉?
ふん あとの言葉を強める
ふんけずる けずる
ふんじょう 背負う事 背負う 引っかぶると同じような意味 
ふんじょって 背負って
じょう→背負うふん又はぶん→前後の葉を強める
ぶん あとの言葉を強める
ぶんにげる ぶんにげる
ふんぐみ 股引(ももひき)
ふんごん ふんごみ  股引きのような衣装
ぶんなぐらかす      ぶってやる、殴ってやる 殴る
ぶんなじむ        のびてしまう事 たらがる等と同じ意味にも 倒れること
ぶんなでとる 落とす 撫で取る
ぶんなべ 別鍋
ぶんにげる  逃げること
ぺえる          ぬれる(ぺーるとも)
べい、べー  家畜の食べる草や木の葉のこと、たべもの(媒)
(あびべー、かべー、ぶちべー) 
あびべー→木いちごの葉 
かべー→桑の葉。
ぶちべー→へーの木など刈り取りやすくした枝葉の事
へーの木→おおばやしゃぶし
へいき だいじょうぶ、かまわない
へーきだあよ       大丈夫です
へいくるう 吠え立てる、どなる、吠え狂う
へいくるう  大声で長い事叫ぶこと、悪口、不平などを言う時に使う(へーくるう)
へいちゃかる  歩きまわること、
へいてい 長い間
へーて          入って へーてある→はいっている へーてこう→入っておいで
へーてー  ずーっと、長ーく、長い間、長い時間の事
へーてーぶり       久しぶり
へいなよ  泣くな へーなよ→泣くなよ
へーのき         おおばやしゃぶし
へいみく  歩き回る (へーみく)
へいらのき        はちじょうもくせい
へいる 叫ぶ、喚く、吠える、ひーる
へいる         
へいるめ、        蝶 蛾 ひーるめ
へー ハエ 灰
へーる          吼える
へぇーる 吠える ひーる、とも言う
へいながー→叫びながら
そごんへーるな→そんなに喚くな。
ひーくるー→泣き狂う、叫び狂う
おっぴーくるって→叫び狂って
なきひーくるって→泣き叫んで
へーから それから。
へーしめ 蟻 ひあしめ、ひゃーし、ひゃーしめ
へーじがら        四十雀
へーずり         はいずり あるきまわる 怠け者 なまけること
へーて          入って
へーてー         長い間 久しい へーてーだあの→時間がかかるなあ
へぇてぇぶり 久しぶり、長い間
へーてーぶり       久しぶり、長い間 へーてーぶりだあの→しばらくぶりだなあ
へえのき   はいの木 おおばやしゃぶし
へーみく   歩き回る
へえめ ハエ
へーめ ハエ
へえめ         
へーやんご 私生児、庇の間の子
へーりぐち 上がり口、へーりくち
へーる 叫ぶ、喚く
へーる 入る
酒がへーてあれどー→酒が入っているけれど
べぇる 濡れる  びしょぺー じょんぺー
べーる 濡れる
へーる    泣く なく 吠えること(怒る事にも使います)
ぺえる          ぬれる
ぺーる          濡れる
へーるめ
へえれー   埃、ちりあくた、へーれー
へぐり しゃっくり
へげ 髭 ほおへげ
へせーつける 押さえつける、圧しつける
へせーる         押さえる おっぺせーる
へせーて         押さえて
へせーろ        押さえろ
へた 良く無いこと、貧しいこと
へた  だめになる、おかしくなる 様子がおかしい事に使う
へたんなる        だめになる
へだか 背中 裸
へっくう しゃっくり
へっくり しゃっくり
へっぞ トンボ(べっちょともいう) 赤とんぼ→あかべっちょ
へっぞめ トンボ
へっぞこ          臍 おへそ
へっそう しゃっくり
へっそめ トンボ
へっちょご  臍 おへそ(へっそご)
へっちょめ トンボ
へっつをご
へっつをめ トンボ
べなる    泣く
べならかす         泣かす  泣く
べね 紅(べんがらぞめ、べんがら)
べねざら 紅皿
へび            マムシ
へびら 男の着物 普段着 
へびろ 男の着物 へびろー→着物を ら→ろ
へぶめ
へぶら 男の着物
べべいめ カマキリ
べべめ カマキリ
へへら 男の着物
へべら 男の一重の着物→みじかい
箙(えびら)→へびら→へべら 
えびら→箙→能の題名⇔まだら(女の一重の着物→ながい)
きれいな着物、よそ行きなど
へべら 男の着物
へべろ 男の着物
へみ
へら シャモジ 箆
へらら           減ったよ
へろわ   減ります(減ること)減るよ
へろんて   減るから(減ること)
へんご 島天南星(里芋科の救荒食物) まむし草
はれへんご(うらしまそう)たかざらし(八丈天南星)まへんご(島天南星)
へんどうこと 変な事、変な人、へんなもの(へんどー)
へんどうめ、 変な奴 変なもの 上等でないもの
へんどうもの  変なもの
へんとこ 変な へんてこ
へんとこべんとこ    へんちくりん
ほあ           お母さん ふぁー(古語らしい)
ほあがら お母さんのに(ててとほあがら→お父さんとお母さんのに)
ほいかー それから 
              そいから そいで、ほいから
ほいじゃ それでは
ほいじゃー それでは
ほいじゃ、わら、わいで、いこんてよい、てって、いくとは
→それじゃ、私は私で行くからね、といっ
ほいだあば        それならば
ほいで           だから それで
ほいでのー それですから 
ほいどうて         それだから

ほう
ほう 方 事 やろうほうない→する事ができない
テレビはよけどうが、みほうがなっきゃ→テレビは良いが見ようが無い
あが作ろうほうなっけんて→私は作り方を知らないので
おろーほーなっけひとも→織り方を知らない人も
みろうほうなっけ→見ることができない
ほう           頬 ほっぺた
ぼうい          大きい ぼーい
ぼういび         親指 大きな指 いび→指
ぼーえ、         大きな家、本家 ぼおえ
ほうか          出来るか 話そうほうか→話が出来るか うとうろうほうか→歌えるか
ほうきしば  ツワブキの事
ぼうく          大きく
ぼうけ     大きい
ぼうけめ  大きいもの (ぼおけめ、膨けめ)
ぼうじ          台所仕事 炊事 房事
ぼうじす         炊事をする 房事
ぼうじば         台所 房事場
ぼうじょす        炊事をする 房事
ぼうそう   大きいな
ぼうたい この上なく大きい
ぼうち 大きい ぼーうけ、ぼおけ→大きい  沢山→もー、もーに
ホウデ  神殿(かみや) 宝殿
ほうど   母の事 母
ほうどの
ぼうどんご        大男のばか、年長なのに何も知らないこと 大男総身に千恵がまわりかね
ほうひげ         髭 ほうへげとも
ほーびゃー        朋輩の事 いっしょにあるもの(輩)友人
ほうべい 朋輩の事 いっしょにあるもの(輩)友人
ほうべい  友人 仲間(朋輩)
ほうべえ 友達  朋輩、傍輩(ほうばい)
ぼうまめ ソラマメ
ほうまもり        じっとしている事 磯の岩や割れ目にいる貝(穴守り→とこぶしの種類)
ほうめる         口に入れてあげる事 ほほめる
ほーめる         口に入れてあげる事 ほほめる
ほうりぞく、   乱暴な牛の事(牛相撲、角突きの雄牛で強い牛のこと)ほうりうし
ほうる   放る、なげる
ぼおえ          大きな家 本家
ほえる 大声で喚く、吠える 吼える、大きな声を出す事
ほー
ほー しかた やりかた
ぼおい 大きい
ぼーい 大きい
ぼおい  膨い 大きい事 (ぼーい、)(ぼうけめ、)
ぼおえ  大きな家(膨家) え→家
ぼおいび         親指 
ぼおきゃ         膨い 大きい事  大きいです
ぼーきゃ         膨い 大きい事  大きいです
ぼーく   おおきく ぼおくなる→大きくなる
ぼーくおじゃりいたそが  大きいですが
ぼーくおじゃろが     大きいいです
ぼーくおじゃる      おおきいです
ぼおくなる        おおきくなる 年齢、体など成長する事にも使います
ぼーけ 大きい 大きな
ぼーけが         大きいな 大きいものが 大きいですが
ぼーけめ        大きいもの
ほーちる たくさん入るようにすること
ほうき竹         しの竹 竹の子は苦くない
ほうで          神殿 杯
ほおど          母の事
ほおどの  母の事
ほおめてける       口に入れてあげること、食べさせてあげること
ほーめる        こと 口に入れてあげること、食べさせてあげること
ほーびぃやー 友達
ほーびゃー 朋輩、傍輩(ほうばい)
ほーべー 友達
ぼおぼんし        鬼やんま
             大賀郷の場合は「ぼんし、ぼんし、ぼおぼおぼんし」だった。
ほがる   散らかる 散らかす 放げる→ほゲルと読む  ほがす、ほげる
ほきめ   芽吹き ほきめどき→芽吹きのころ
ほきる   芽を吹く、大きくなる 丈夫にそだつ(ほきかえる、ほく)(発く)
ほきる 芽生える、育つ
ぼくなろに 大きくなるのに 成長すると、大きくなる 成長して 成長するのに
ぼくぼく 下駄
ぼくり 下駄
ほげちらす 散らかす 放げ散らかす
ほげる ちらかす 放げる
ほこむ 含む
ほじ  知恵
ほしっか         干鰛(ほしか)イワシの干したもの(魚肥)魚(鮫)を硬く干したもの(北海道等)
ぼしゃみく    ばたばたすること うごきまわること
ほそんがり        やせていること、すごく細いこと
ぼたみく    ばたばたすること うごきまわること がたがたする
ぼち
ぼちゃける 飽きる  あきほちゃける→すごくあきる 嫌になる
ほちゃける     飽きる すごくあきる 嫌になる
飽きほちゃける、などとも使いますから強める事にもなるのか
ぼちゃつく    ばたばたすること うごきまわること ガサガサと動き回ること
ぼちゃみく     ばたばたすること うごきまわること ガサガサと動き回ること
ぼっくり 下駄 木履→ぼくり
ぽっくり   (木履)木をくりぬいたスリッパのようなもの ぽっくり→下駄
「ぽっくり、ひんなぶして、そでひっちかめーて、おみゃにゃ、おじゃろか、このあめに」
ぼっこんしっちょう    強くぶつかること  ぶつかった様子
ぼったら 太っている人
ほっつき         放蕩
ほっつきあるく      あそびあるく はっつけめ(江戸弁)
ほっつく         放蕩する 遊ぶ
ほっちき 本当
ぼていかぶる    たくさんふざける、悪ふざけをすること (ふざける)
ほてる          火照る? 熱っぽいこと 火照ることからか?
ほとーり         暑いこと 暑い状態 このほとーりにあにょそ→暑い中で何をしているの
ほとおり         暑いこと 暑い状態
ほとーる         暑い
ほとおる 暑い 暑いこと
ほとーりーたそじゃ→お暑うございます
ほとーて         暑くて
ほどって         解いて
ほどってみい       ほどいてみなさい まんほどったあろわ!→今、ほどいています
ほところ 懐 ほところ→俗に懐をほところ
ほとばかす ふやかす やわらかくする
ほとばす  水につけてやわらかくすること(冷やかす)
ほとびて         やわらくなって(源氏物語)
ほとびる         (江戸落語)体が柔らかくなる、動き易くなる事
ほとぶ          やわらかくなる
ほねばっちゃけ      やせていること 骨だらけ
ほふ
ぼぼ        鬼やんま 三根
ぼら 
ほら  洞(ほら )穴、洞、溝 (洞)ほったてが洞、みずんだしぼら
ほろけ          浸りこむこと のめりこむ やみほろけ→病気になって弱っているさま
ほろげ  浸りこむこと のめりこむ(うのほろげが) やみほろけ(病気が治らないこと)
遊んでばかりいる人(けでいやみ)仕事が出来ない人 
ほろける    のめりこむ 仕事をしないで他の事に夢中になること
ほわ 母 ほお
ほんこー 私生児間の子 本子
ぼんし          トンボの事「ぼんしぼんし、ぼうぼうぼんし」大賀郷
             ぼうぼんし→鬼やんま
ほんちき         本当の事
ぼんぼうし        三根 鬼やんま
三根の方に聞いたのですが、
「つげん」「つげ、つげ、ぼんぼうし」と呼びながらトンボを捕まえたということです。
「ぼんしぼんし、ぼうぼうぼんし」は大賀郷
ぽんぽんどりめ アオバヅク

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