さ行 毎日増えてしまいます


さ行
さー 沢 そー
さいま   まるばしゃりんばい(さえま、せいま、せーま)
さが            西北風
さがさんち         3月3日
さかしい          賢しい こまめに働く事{さかしら}からか?賢しいからか?多分前者だと!
さがのかぜ 北西風
さかまえ(さかめー)    直前 〜しようとしたとき 
              すいこーあげて、おがもーしゃーしたあろ、さかめーに、
ぶっことして、ぶっちゃかして、しもうらら
西瓜を供えて拝もうとしていた直前に落っことして割ってしまったよ
さきうつてー        さきおととい(一昨昨日) さきうちちい さきおとちい さきうつぇー
さきゃー
さきゃわからにゃー 先はわからない
さきゃわからねー はわからない
さくだら          さくのき、たらの木を言う場合もある
ざぐら           かたまり 房(葡萄の実のような形のかたまりを言う)じゃぐらともいう
さけ           
さけー
さげしょ 干潮 引き潮 下げ潮 そこり ひそこり あげしょ→満潮  
さげーた          探した
さげーたら         さがしたよ
さげーたらっていが 探したそうだが
さごーき          きれいに乾くこと
ささぐ 頭に載せる 捧ぐ 捧げる おけささぎ→桶を頭に載せて運ぶこと
ささげ 捧ぐ 捧げる 頭に載せろ ささぎ桶
ささげる 捧ぐ 捧げる 頭に載せる
ささって          ささげて 載せて
かももんよも、どうしん、おけげい、いぇて、ささんで、きとってい
べものも、一緒に桶に入れて、頭に載せて来てから
ささめ 鰓(えら)
ささよ           みなみいずすみ(魚の名) ささぎ おばびろ
ささんで          ささげて 載せて
かももんよも、どうしん、おけげい、いぇて、ささんで、きとってい
たべものも、一緒に桶に入れて、頭に載せて来てから
さし 物差し 尺、差し
さしのー          挿し縄 縄 
さしのう          挿し縄
さずん           しないで しゃずん そごんしゃずん→そうしないで さ→しゃ
さしん 写真
さず            しない 為さない 
さすみ           刺身
さずむ               しずむ ひっさずむ 沈む さづむ        
さっかた        先方(さきかた)前方 ある所 然る方 あとかた→後ろの方
さつかる 授かる
こどもが、さつかって、たもうれーてって
子どもを授けてください、といって
さつけもん 授け物
こいこそ、かみほとけの、さつけもんどーて→これこそ神ほとけの授け物だから
さつま サツマイモ かんも
さてー           平らな畑、古い畑 平らな場所(あまりひろくない)さちぃ
さとーば          そらすずめだい(魚の名)
さながし          南西風 ながしかぜ
さばく           破く(やぶく)裂く やぶく(ぶっちゃばく)ぶっちゃぶく
さばく           間引く(野菜など)
さばける          破れる
さびれ           しまアジのこども ひらあじ→さめくさ
さぶさ 寒さ
さぶろう 三男
さほう 三男
さぼう 三男
さぼうじ         三男のおじ
さぼー 三郎
さみー 寒い
さめくさ          ひらあじ
さめしけ          寂しい
さめしい          寂しい
さよーおじゃろが そのようですが
さり          崎(いでさり、やさり)
さるぼー 片手 桶猿頬 江戸方言
さるめ
さんじつ 算術、計算すること
さんどうら         さんだわら さんだらぼっち(江戸弁) (山形県→せんべし)
さんなぎ          さなぎ
              さんなぎめ、さんなぎめ、ぐるっともーって、ねっこのめ
              くにょむけ、くにょむけ、さんなぎめ
ざんなさって 3日後 4日後→しあさって
さんなさって        明明後日
ざんぼうげ         とりはだ
ざんぼらげ         とりはだ
さんまい 放っておけ
さんみーる         燃える 燃えてしまう
ざんめーよい ごめんなさい
さんめーる        
さんやまち 二十三夜様 毎年旧暦九月二十三夜が行事の当日
し行
太陽 陽 江戸方言
し            するものか しない なし そうではない、
だがけーし→誰が呉れるものか
やろーし→しませんよ やりませんよ
かぜがふこうし→風が吹くものか
あにがでーじかろーし →何できれいなものか
しあさって       明明明後日
しいたしんなか      
しいたしんのーが     
しぇー 試合
しーたす 〜し申し上げます 〜します 致します しいたす
うぐゎーにしーたす→あのようにします
きぞめんしーたす→黄色にします
でーじくしーたす→綺麗にします
じーど 叔父
じーどの 叔父
じーま            進まないこと
じーまどうひと        なかなか行動しようとしない人のこと ふたがじーま きじーま
しーもん           吸い物 しいもの
じーらお 四女、五女、六女
じいろう 五女
じいろう           五女 6女
じーろー 末娘
しうじ 次男の叔父
しうで            塩辛 (青ヶ島) えんばい
じうろう 六女
しぇ 〜せ しろ、しなさい これーしぇ→これをしろ
しぇ(せ)       しろ しなさい、
しぇい            知っている
しぇいか           知っているか
しぇっかく 折角
しぇった 雪駄
じぇったい 絶対
じぇね お金 銭
じぇねくさ          (ぜねくさ) おいるぐさ むらさきかたばみ
しぇば 〜すれば
あだん、しぇば、うぞと、かぶが、わかるだろうて、ゆと
どうすれば先と根元がわかるだろう、というと
じぇひ 是非
しおき            仕置き 罰
しがさって しあさって
しかぶる 小便を漏らす そそうすること ひっかぶるとも言う ひりかぶる
しかめ           鹿 鹿
しかめる          捕まえる(とらめーる)(しかめーる) 捕まえる(とらめーる)(しかめーる)
しぎ    底 下 下方(なべのしぎ)
しきた            色づく
しきて            色づいて 
木の葉しきて(ロベルト・シューベルト流浪の民)
しきとう           いろがついた 紅葉する
しきる            色がつく
しぎる 千切る
しぐれる           小雨がぱらつく 半端な事(しゅうぐれる→はんぱになる)
しけい 敷居
じこー            利口
じごみ            陸のほうへ向かう強い潮の流れのこと 漁師言葉
しす 繻子(しゅす)サテン
じぞーこー 地蔵講
したおび ふんどし 下帯
したかた           下の方
しだき            はちじょういぼた
したげい           下のほうへ
したーげ           下のほう
したしま          
したしゃん          下のほうへ しゃん→方
しただみ           小さな(つぶのような)巻貝、旨い 佐渡島でも 細螺(古事記)
したべ 里 下流 下辺
じだら 不浄
したんだ           下の段
したんねーや そしたら
しちける(ひちける)      疲れること
しちゃばちゃ          がさがさすること あわてるようす
                (ぼちゃつく、ぼちゃみく、ぼしゃみく、ぼたみく)
しちろう 七男
しっかり            たくさん 多く
しっげた            お尻
じっこ             底 一番下
しっだ 死んだ
しったか            貝のなまえ
しったてる 立てる 引いて立たせ ひきおこす、引っ立てる、ぶらさげる
しっちゃう 七郎
しっちょう 七男
じっちょう 十男
しっちょー 背負う 責任をとる
しっちょきる   疲れ果てること(ひっちょきるとも)
しっちょべーる         びっくりすること そべーるとも 驚く
しっつーる 飲む  すする   
じってう 七男
しってふ 七男
じってふ 十男
しっぱん 出帆
しっべた           お尻
して そして それで やって
してー
してけた            やってあげた  してやった
してける            やってあげる  してやる
してければ           やってあげれば してやれば
してけろ            やってあげなさい してやりな してください やってくれ
してけろわ           やってあげるよ してやるよ
してーもの 単衣(ひとえ)江戸言葉
してゃー
しと 人 江戸言葉
しど    切れ目、址、跡 痕 もぎしど、かんものしど
じどの                         叔父
しなよく        嬌姿(しな)形良く
しなら         死んだ
しにしんだら      死んだ方が良い
しにます 嬉しい
しぬぁーしゃーて    死のうとしている、もうすぐ死にそうだよ(臨終の時など) 
しぬぁしょあて     死のうとしている、もうすぐ死にそうだよ(臨終の時など)
じねんじょ       土 元の土元の地面、土地 (自然薯、自然生)天然の地面、
手を加えてない地面(穴などを深く掘った場合など自然の地面)
しのう         死ぬのを 死のう待つ→死ぬのを待つ 死のう
しば          葉 草 芝刈り 牛や山羊の草のこと(秣)、草の事
しばかり        草刈り
しばや         芝居 芝家(芝屋)江戸弁
じばん 襦袢(じゅばん)
しび    しっぽ
残り物 こかつ→残り物(のこりこかつ)
かんものしび→サツマイモの尻尾
しぼらっちーや     搾ったそうだ しぼらってーや
しまぜ         島瀬 八丈島に近い潮目 魚が釣れる場所
しませば        島瀬場 八丈島に近い潮目 魚が釣れる場所
しみゃーご 末子、仕舞い児 終い児
じみょー 寿命
しめー         おわり しめーにせ→終わりにしなさい、しまいにしなさい
しめーご        末っ子
じーま         なかなか為ない しようとしない
しゃ          しない、してくれない 出来ない
            きんしゃで→来ない けんしゃで→呉れない しんしゃで→しない
しゃ          さ 白湯のさと同じ意味
じゃ 〜では、〜じゃあ
じゃ 〜だ
しゃ  なにもないこと しゃみじゃ 白湯→しゃゆ(白湯のさからか?)さ→しゃ
しゃー 〜さえ、まで、でも、でさえ せー→〜せい
そぐゎん、えらけ人でしゃー、しょくなけ事が、あろどゎーんて
われんしゃーじゃあんにもしょくないさ
あんな大家でさえ知らない事があるのだから、我々は何も知らないよ
われでしゃー、しょくて、あろに、おみが、しょくにゃーことがあろもんか
→私でさえ知っているのに、お前が知らないということがあるものか
まで、でも、でさえ
しゃー 〜達 手合 〜は
われんしゃー →私達
よめんしゃー →嫁なんか 嫁は
あれれんしゃー →私なんか
わがえんしゃーでは →私の家では
じゃあ よ 〜する
いこじゃー。→行くよ そじゃあ→しますよ
しっかり水のたまろうじゃあ→たくさん水が溜まったね
しゃー         口角の泡 しゃー吹き 潮を吹く
しゃーく 細工→大工
しゃーて しようとして、(〜じょうて→だから)
たこう、はろーしゃーて→凧を張ろうとして
じゃいけん      じゃんけん
じゃう 次男 じょう
しゃえいなし 取るに足らない、らちもない、たわいない、つまらない
差異も無い、しゃいもない、さいもない→らちもない、たわいない
差異(しゃい)→差異(サイ)
しゃが        白髪
じゃがたら ジャガイモ
しゃくし おたま、杓
じゃぐら    かたまり(ざぐら)
じゃくろ ざくろ
しゃさぐ 捧ぐ、捧げる、頭に載せる
しゃしい 熱い
じゃしき 座敷 こじゃしき→小部屋
しゃじく       しゃじくの雨→どしゃ降りの雨 
さめざめと泣く→小雨小雨と、早雨早雨と
しょめ節 姑かみなり、小姑なずま、嫁はしゃじくの雨(号泣する)となる
玉鉾の、道来る人の、泣く涙、小雨に降れば、白妙の、衣漬ちづちて、
立ち留まり我に語らく(万葉集230)
しゃしゃい      熱い 熱いこと 灼々いからか? 煮々い? しゃしゃきゃ→熱いよ
しゃしゃく      焼く 炙る 
しゃしゃける 火で焼けるける 焼ける 熱い
しゃしゃって     焼いて 炙って
しゃしゃむしゃく    ごちゃごちゃ ばらばら めんどう ちゃちゃむちゃく      
しゃしゃめんどう     めんどくさい 
しゃしゃめんどうしい   まったくめんどうだ
しゃず 〜せず、〜しないで、しない ず→しない さずん さ→しゃ
へんじょ、しゃずん、あると→返事をしないでいると
あんにもしわしゃず→なにもしないよ
きもしゃず、しもしゃず、あきもしゃず、けんしゃず→してあげないで
電話はかかってきもしゃず→電話はかかって来ないよ
電話はかかってきわしゃず→電話はかかって来ないじゃないか
しゃす        退かす(去す)
しゃずん       しないで そごんしゃずん→そうしないで さずん さ→しゃ
しゃせ        退かせ
しやった       なさった、敬語 した
じゃった 〜だった、〜かった
しゃっち       是非とも 是非に 是非 かならず
しゃっつら      意地悪 (斜面)顔をののしること 顔を悪し様に言う言葉 しゃ面
しゃって       退いて 居なくなって しゃってみい→退いてみなさい、退きなさい
しゃっぱだか     裸 素っ裸
しゃっぺん      色事の好きな人 色事 すけべい ひゃっぺん
しゃあとめ      はと
しゃーとめ      鳩  しょーとめ
しゃなぎ       ぴたりと凪ている状態
しゃばく       破く さばく ひっちゃぶく ぶっちゃばく
しゃーぶき      口角泡を飛ばすこと
じゃぼん       ざぼんの事か? 夏ミカンと同じような形をしたミカンの種類
しゃまかす      からかうこと  ひやかし 冷やかすこと
じゃまもっけ     じゃまにする じゃま
じゃまっけどう    じゃまな じゃまっけ、どうじゃ、ごらごら、しゃせ→じゃまだよ早く退かしなさい
しゃめし       御飯だけ おかずなし
じゃもうす      じゃまをする
じゃもうすな     邪魔をするな
しゃみじゃ      地面 何も敷いてない床 からみじゃ
じゃらあ だった
まだ戻って、来んじゃらあって→まだ戻って来ないって
けいは、船はきんじゃらあってか→今日は船は来なかったのかい
へんどうことを、聞くもんじゃらあて→変な事を聞くものだよ
あが、かあちゃん、はらやみになろわーてって、ようけー、かみんじゃらあ
私の母さん、おなかがいたくなるからと言って、夕食を食べなかったんだよ
変どう、話どうじゃ。あが、聞きんじゃらあて
おかしな話だよ、私が聞かなかったとはいえ
しゃめんばな     蘇鉄の花
しゃり洗い      墓の改葬 土葬の時代の風習 しゃりとり しゃーとり
しゃりんじーま    なかなか退かない 退かない
しやりんじゃった   しなかった
しやりんじゃらら   しなかったのです
しやりんじゃろうか  しなかったのですか?
しゃりんなか     退かないよ
しやりんのーか    しないのですか
しゃりんじゃらあ   しなかったのです
しゃりんなか     しません
しゃる        退く しゃる 退く(去るから)しりぞく(去る)
しゃれ 退け 去れ どけ、退きなさい
しゃれみい      退いてみなさい 退きなさい
しやれ しなさい 尊敬語 尊敬の意味がすくない
しゃれにい      退いてみなさい 退きなさい
しゃれんなか     退けない
しゃん 〜に、 〜へ、 〜の方
クニしゃんから、おじゃろう人か →本土からいらっしゃった人かい
しゃん        〜の方へ めえしゃん、あとしゃん、よこしゃん、うえしゃん したしゃん 
さかしゃん→逆さま 
しゃん        なにもない、なにもなくなること
じゃんか       でこぼこ
じゃんこ あばた、じゃんか、じゃんこ→あばた
しゃんこづら あばたのある顔
しゃんこども     子供子供していること、ただのこども、子供みたいな、 幼い子供
しやんみ シラミ
しゃんめ シラミ
しゃんめーる     燃えてしまう、きれいに燃えてしまう 形もなく燃えてしまう事 すべてもえてしまう
じゅーぎ 流儀 ぢゅうぎ
しゅうく       きれいごとをいう、能書きをいう。しゅうくはみ 醜句 臭句
しゅうぐれる     はんぱになる
じゅす 留守
じゅり 地震 ゆり
じゅろー 十男
しょ         塩 汐
しょ 〜しているのか する す しょに→するのに
あにょしょ→何をしているのか。あにょす→何をしているのか。
しょめ節
おじゃれ、このちょうへ、こまものうりに、おじゃりゃ、みもしょに、買いもしょに
みもしょに、かいもしょに→見もする、買もする
しよ         薯(畑の事) しょほり→畑掘り
じょ         薯(畑の事)
           *参考 自然薯 自然生 (薯、生→地面、所、処)
しょ         潮 うしょ
しょー        口角の泡
しょぁて 〜しかかって(いる、〜しようと(している)
まにおきーしょぁてしてあろわ→今、起きようとしている
しょあてしてあろわ しようとしている。〜あしょあてしてあろわ→〜をしようとしている
     まん、ひょうろう、かもーしゃーて、したーろわ
今、昼ご飯を、食べようと、しているよ
まん、ひょうろう、かもうしゃあて(しょあて)、したあろわ
しゃあぶき      口角の泡
しょい、  知っている 識い、覚ぼえている、承知、知識  おびた、おびーない→樫立)
しょいかぶる 責任をとる 背負いこむ
しょいかぶる     背負 責任を取る
しょいもでいて せおいもどして 背負って
しょう 四男 四郎
じょう 四男 四郎 次男
じょう だよ、〜よ、〜じゃよ りょ→じょ、ぢょ、になる
むしめが、おごって、その、としにゃ、ききんどしん、なろじょう、てって
虫がわいて、その年には、飢饉年になるよと言って。
おやに、おせいて、むらって、できとーじょうて、ゆと
親に教えてもらってできた、というと
そごん、しぇば、よけじょうて、ゆと
そうすれば良いよと言うと
じょうぎ 椀(わん) 食器
しょうじ 四男の叔父、四郎叔父
じょうじ 次男の叔父、次郎叔父
じょうり 草履 料理
じょうる       料る事 料理すること 魚や鳥などを食材を下ろすこと     
じょうりかたんよってうんまけどうじゃ→料理の仕方によって旨いのだよ
じょうれ       料理しなさい
じょうろうほうか    魚などを下ろしたりすることができるか 料理が出来るか
じょうろうほうだら  料理できるよ
じょうろわ      料理します
しょー 四男、四郎 しょー 四男
じょー 次男、次郎 次男
じょーぎ 椀(わん) 貴人の椀→定器
じょーし 漁師
じょーて 両手
しょーとめ      鳩 しょほりすと、しょーとめぶらの、おちゅうめ(島弁俳句)
じょーほー 両方
じょーり       料理
しょーり       しろあり
しょか        するのか するか
しょかってーや 知っているそうだ
しょかーば      知っているなら
しょからば 知っているなら
しょかんのーじゃ   知っているだろう
しょきゃ 知っている しょっきゃ 知ってる
しょっきゃ      知っている
しょぎれる 塩切る 時を切る 所を切る 激しく走りすぎる 激しく過ぎ去る様、激しい様子
しょぎる       激しく走りすぎる 激しく過ぎ去る様、激しい様子
しょくおじゃる    しっています
しょくおじゃろが   知っていますが
しょくおじゃりいたそが   承知していますが 知っていますが
しょくおじゃりんのうが  解りませんが
しょくて 知っていて
しよくない 知らない
しよくなけ 知らない
しょくなけが     知らないが 知らないよ
しょくなっきゃ    知らないよ
しよくなひ 知らない
しょくねー      知らない
しょくもない 知らない 知るはずもない 知らないよ
しよけ 知っている わかる
しょげ 知る事
しょけか       承知か、知っているか
しょけが       知っているが 承知しているが
しょけじゃ      しっているよ 解っている
しよけだ 知っている、知っているんだ
しょけだー?     わかっているか? 知っているのか?
しょっけが      知っているが
しょけに 知ってるのに わかっているのに
しょければ      知っていれば わかっていれば
しょけんて      知っているから
しょご        かんぱち しょっこはどこだっけ(四国?)
しょごん       しましょう そごん
しよしよげる 乾く
しょだー       するのだ しょだら
しょだーよう 〜するんだよ  しょだらよう
くちょ、きかずん、しんぼう、しょだーよう、てって
口をきかずに辛抱するんだよ、といって
しょだら       するんだ するのだ
しょだらのう     するんだなあ するのかなあ
くろうよしょだらのう→苦労するのだなあ 
くろうしょだらのう→苦労するのかなあ
しょっきゃ 知っている
しょて 最初、初め、初手 昔
しょてー       以前 むかし ずーっとずーっとむかしのこと
しょどう 〜するのか、〜するんだい、しているのか
あにょしょどう→何をするの、何をするんだい
しょどうか      するのか しますか
しょなくち      ふえふきダイ
しょなんぐ      潮(海流)のかたまり、 波 うねり
しょなんぐら     波の切れ目がないこと、潮が激しく流れている様
しょなぐら      波の切れ目がないこと、潮が激しく流れている様
しょびき       潮が引く 
しょわ        するよ
しょほり       畑掘り
しょぼぶり 小雨、そぼふる→細かい雨が降る
しょもげなし     そっけない事、ぶあいそ
しょもげもなし    そっけない事、ぶあいそ  
しょわ        するよ あがしょわ→私がします
じらう 次男、次郎
しらぶ        アホウドリ 白弗(しらぶ) 黒弗(くろぶ) あほうどりのこと 小島でいう
しりげた
しれー 白い 江戸言葉 おしれー→おしろい
しれにゃー 〜知れない
しれんにゃー 〜知れない
じろ         囲炉裏、地炉
しろう 四男
じろう 次男、次郎
しろべる       そろえる
しわしんなか しはしない、しやしない
しん         する、 したほうがよい、してもよい、しなさい、かまわない
かみしん→食べてしまえ、食べたほうがよ
いいししん→言った方がよい、言いなさい
ぶっちゃりしん→すてなさい 捨てたほうがよい
ねしん→寝たほうがよい 寝てしまってよいですよ、寝なさい
やりしん→したほうがよい、しなさい、しろ
とりしん→とりなさい とれ、とったほうがよい
かえりしん→かえってかまわない、かえりなさい 帰ったほうがよい
行きしん→行ったほうがよい、行きなさい、行け
しんの使い方はそれぞれに変化する
やきもち 嫉妬
じんじょう 沢山
じんじょうに      しっかりと
じんじょうめーれ    たくさん飲みなさい
しんで 前の言葉を強める言い方
こわくてしんで、 →怖くてたまらない
うれしくてしんで →うれしくてたまらない等
うんまくてしんで →すごく美味しくてたまらない
でーじくてしんで →すごくきれいだ
しんてい        大事な 真剣 邪心のない 真面目
しんとう        芯 まんなかのこと
しんない        しない
しんないと       しなければ しんないとどうじゃ→しなければならないよ      
しんなか        いたしません
しんねー        しないよ
しんねこ        男女の関係が良くなること 愛し合っているさま
しんのうが       致しません しません
しんのーが       致しません しません
しんのこ        お尻のこと、女陰の事 わけのしんのす(福岡県→若い女性のお尻の穴)
しんのす→お尻の穴(熊本県)
しんのうと       しないと しなければ
しんのげー       お尻を拭くこと 尻拭い
しっげた        お尻
しんべた        お尻のこと 尻べた ????????
す行
暗礁
す           する
すがき 台所
すがき 台所
簀掻→床として作った簀子
すかえーす       おきなめじな(魚)浅い所にいる魚
すかもぐり       浅くしかもぐれないこと→こっこめいき
すきいた 敷板
すきもの 敷物
すく 敷く
くらん、したん、もしょう、すっとてい→蔵の下にムシロをしいてから          
すくとーし タワシ
すけにゃー 少ない
すけねー 少ない すけない→江戸言葉
すず 数珠
すず スズメ 八丈島語
ずす          留守 づす
ずず 数珠 づづ
ずすう(づすう)    小利口な事、要領がよい 子供のことを言う場合が多い
ずずくり        数人の人達が大きな数珠をくるくる回して供養をする行事
すっとてい 敷いておき、敷いており、敷いてから
すっぽー 筒袖 つつっぽ
すっぽん 筒袖、つつっぽ
すて して
すていて していて するそうだから そごん、すていて→そのようにするそうだから
す→する ていて→そうだ
すと 〜すると、すると
すな するな
そぐゎんどぁーことーすな→そんなことをするな
ずない 途方もない 強い 並はずれている 図無い ずなけは→乱暴者は 乱暴、あらくれ 
ずすうと同じような意味で強情、小利口とか、人の意見を聞かないなどに使われる
子供をさす場合がおおい
ずなく         要領よく 賢く(「づない」は伊豆でも強いという意味で使われる)
ずにゃなりんなか    〜しなければならない、〜せずにはならなくては
ずにん   流人(ずにんとありますが正しくはづにんです)る→づです
(胤(づにん胤)→づにんの子孫、系統などと言う)
すのー         する
すのう         する
すのうじゃ       するんだろう こごんすのうじゃ?→このようにするんだろう?
すのうわ        するだろう するらしい
すばり         すばる、星のこと  月は東にすばりは西に思う殿ごはまだ江戸に
ずべる 滑る
ずりー ずるい
すりーやー ままごと すれいやど
すりむくって 擦り剥いて
ずるべる 滑る
すれいやど ままごと すりーやー
すろが         しますが
すろわ         します
すろごん        しましょう
すろーしゃーて     しようとして
すんま         端っこ(すみっこ→せぎ)
せ行
しなさい しろ 時、折、場合、する しぇ
これーせ→これをしろ
しなさい しろ(せー) せば→すれば、したら  したなら しぇば
せ           瀬 島瀬場 沖瀬場
せい 弟妹
ぜい          是非
せい  おかず 酒のせい、ご飯のせい、かんものせい
せいもの 吸い物
せいどー 水道、すい→すえ→せえ→せい→せー
ぜいぶ 随分
せいま         しゃりんばい
せいみ         さいみのり
ぜいも 知る事 しぇいも
せいもの 吸い物
せいる 据える 入れる
せー          しなさい しろ 為す やましゅうせー(嘘をつくな)
せー 菜 おかず さけのせい(酒のおかず)
せー 〜さえ まで、でも、でさえ しゃー(阪上)
からだが、よわくとってせー→体が弱くてさえ
ぜーもく 材木 江戸言葉
せーる 添える
せぎ         端っこ、隅のほう しぇぎ
せぎ          侵入すること(あずせぎ)せる→(競りからか?)
せぐ 侵入すること そぐ そぎ取る
(せぐ、せぎ→けずる、そぐ) せぎこむ→けずりとる、入り込む
せこめる   追求する (恩に着せるは??)(迫める)
せじる 薬、茶などを煮出す、煎じる
せだ 似せること
せちぶん 節分 せつぶ
せっこり 静かに、そっと
せどかど 裏口、背戸門
せどみち 小道 背戸道 裏道
せな させるな
行かセナ→行かせるな、
やらせな→やらせるな
させな→させるな
もたせな→もたせるな
のせな→のせるな
せな     長男(漁師)福島県ではせなとは 兄、弟の事だそうです
兄の事はあんにゃとも言うらしい
せば          したら したなら
せば          瀬 潮瀬のあるところ 魚の獲れる場所 島瀬場 沖瀬場 
ぜね 銭(ぜねくさ)
せのかみ        たかのつめ(貝の名)
せば          すると すれば したら そごんせば→そうすると そうしたら
せる   侵入すること あずをせる、境界をせる 競
せん          いぜん ずっと前 昔 ずっとずっと昔 〈せんに(群馬でも)〉
せーんに        昔々に いぜん ずっと前 昔 ずっとずっと昔 「しょてーに」とも
せんご         ごきぶり
そ行
そ           する そに→するのに しょに→するのに あにょそ→なにをするの 何をするのか
〜か  だれぞあろか→誰かいるか 〜ぞ 
そあ
そあー
そい それ そう
そいだ         それだ そごんだ
そいだーば       それならば そうならば
そいだらば       そうならば それならば
そいで それで
そいどーて       そうだから
そいどーと       そうだったら それだから
そいだーば       そうならば それならば
そう          沢 ぜい 沢のこと 八木沢→はっちきぜい
ぞう          やぞう→いやだ 
そうがれる       怒られる そうがれる  三根では わいきる、わいきょうると言う
そうだあらー      怒っていたよ
そうぐ         怒る 騒ぐ
ぞうせい        雑炊 むぎぞうせい→麦雑炊 いもぞうせい→イモ雑炊 ぞうしい ぞうせー
そうだーば       おこったら (そごんだーば→そうならば)
そうだあらら      怒っていたよ
そうだあった      怒っていた
そうだあらば      怒っていたら
そうだある       怒っている
そうたきしば      らせいた草 らせいたたまあじさい
そうで         怒って
そうである        怒っている
そうであらー       怒っていたよ
そうであらば       怒っていたら
そうであらら       怒っていたよ
そうでねー        おこってないよ
そうめ 雄牛
ぞうめ 雄牛
そうる          さわる ちょ−る
そー
ぞーせー 雑炊、むぎぞうせい→麦雑炊
ぞーめ
そーる          さわる ちょ−る
そがあんだれ そんなに
そがた あちら、彼方、 其方
そがん そんな、そのような
そがんか         そうなのか
そがんじゃにゃー     そうじゃない
そがーに         そのように
そがん        そのよう 、そのような そうだ
             そがんじゃ、なっきゃ→そうではない、そうでない
そがんさせろ       そうさせろ そのようにさせなさい
そがんして そうして、そのようにして
そがんしぇ        そうしなさい そうしろ
そがんしょ        そうするの あんしーそがんしょ→なぜそうするのか そごんしょ そごんしょい
そがんす         そうする
そがんすと        そうすると
そがんせ         そうしなさい
そがんせば        そうしたら そのようにしたら 
そがんそ         そうするの?
そがんだ         そうです
そがんだーば       そうならば
そがんだーれ そんな、そのような、そうだ そのままでいなさい
そがんだあれ       そのままでいなさい
そがんだら        そうです そのようです
そがんで         そのようで そんなで
そがんに         そんなに
そがんどうか?      そうなのかい そうかい
そがんに         そんなに
そかんに そんなに、そのように
ぞく 雄牛
そくのう         損なう、損なう(そくなう)
そぐわーに そんなに、そのように
そぐゎん そのような、そのように
そぐゎんして そのようにして、そうして
そぐゎんすと そうすると 其の様にすると
そぐゎんすと、そけーかえるが、ぴょいぴょいと、とびでぁーてきて
→そうするとそこへカエルがぴょんぴょんと跳び出して来て
そぐゎんだ そのような、そうです、そのように
そぐわんことが、あろもんどぁーと、あたごとだー →そんな事があろうものなら大変だ
そぐわんして、そのあとは、あだん、おりーてゃーた →そうしてその後はどうなりました
そぐわんだ →そんな そのような
そぐゎんどぁー、ことー、すな →そんなことをするな
そぐわんだらのーあだんも、こまりーたそわのー→そうですねえ、どうにも困りましたねえ
そぐゎーに、さみーことは、なっけが →そんなに寒いことはありません
そけい そこへ そけいおけ→そこに置きなさい
そげー       そのように そんなに
そげーに      そのように そんなに
そごぁんして そのようにして、そうして
そぐゎんして、そのあとは、あだん、おりーてゃーた
→そうしてその後はどのようにしていましたか
そこしゃん     そこへ
そこり 干潮 ひそこり
そごん そんな、そのような、そのように そうです そのように 
そごん、よぼーて、そだてて、あららっていが →そう呼んで育てていたそうだが
そごんすと、そのあとで→そうすると、そのあとで
おめーらが、かってに、そごん、したんのーが
あなた方が勝手にそのようにしたんだろうが
そごん           しましょう しょごん
そごんじゃにゃー      そうじゃない
そごんじゃねー       そうじゃない
そごんすと そうすると
そごんせば         そうしたら
そごんそごん        そうしましょう
そごんだ          そうだ
そごんだーば そうなら
そごんだら         そうだよ
そごんだらば        そうならば
そごんで          そのような
そごんではない そんなではない、そうではない
そごんどうこと そんなであること、そんなこと、そのようなこと
どう、だら  そごんどうだら→そうなのです
そごんどー そんなである、そのような
そぞしい 涼しい
そそ 静かな風、静かに動く音
そぞめ ズズメ
そだー           するのだ
そだら           するのです しょだら
そどうか          しますか しょどうか
そどうじゃ         するのだ そごんそどうじゃ→そのようにするのだ しょどうじゃ
ぞっか 雄牛
ぞっく 雄牛
ぞっくめ 雄牛 こてい
そっぞけ そそけだつ
              そそけ→髪の乱れているさま
そっちゃん         そっちへ
そねーもん         お供え
そねーる          供える 備える
そばかす 威す、馬鹿にする、化かす ちょばかす ぶっちょばかす
戯ふ(そばふ)そばゆとも 戯える(そばえる)
馴れて戯れる、じゃれる、ふざける、甘える、
じゃれる、狂い騒ぐ
そべいて 驚いて ぶっちょべいて
そみざけ 清酒(すみざけ)
そみのさけ 清酒(すみざけ)
そめ トンボ べっちょ
そもじ 旋毛
そや            それは
そやあんどう        それは何ですか
そら それら、彼等
そら            めいめい、各々、自分自分(そらが勝手にやるのーじゃ)
ぞら            手抜き、⇔ あてがり 、ぞらっぱち (ぞらどうにゃ、ぞらどうじゃ)
(ぞらどうにゃ)どうにゃ→どうはどうの部を参照してね
にゃ→  〜〜だねー
ぞら            手抜き、いいかげん
そらあんどう        それはなんですか
ぞらだら          手抜きだよ いいかげんだよ
ぞらっぱち         手抜き、いいかげん
ぞらどうじゃ        手抜きだな いいかげんだな
ぞらどうにゃ、       手抜きだよ いいかげんだよ にゃ→〜だねー
そりゃそれて それはそれで
そりゃそれて、きねーの、はなしは、あだん、なりーてゃーた
→それはそれで昨日の話はどうなりました。
それい それを
それいも それをも それも
それー それを
それーる 揃える そりいる
それいる          揃える
それかんだことだ そのようなことでは
そろべる          そろえる しろべる
それじゃー、だれだりやーて、こまろじゃのー
→それでは、誰だって困るだろう
そごん           そのような そのように がん ぎゃん
そごん           しましょう そごんそごん→そのようにしようよ がん ぎゃん
そごんだら         そうだよ がん ぎゃん
そわ            する するよ
ぞんぶん          たくさん、まんぷく
              はやぞんぶんだら→もうお腹いっぱいだよ
おもおわよ〜!!なんて優雅な響きでしょう


*おもおわよ〜!!なんて優雅な響きでしょう さ行