た行   おもおわよ〜!!なんて優雅な響きでしょう


た行 tatituteto
だ(駄) 鞍、荷駄の数の事 一駄、ニ駄 三駄...
だー  そうです
そごんだー、そごんだら(そうだよ、そうです)だらと同じように使う
たーし タワシ(とーし)
だあの 〜だね、   そごんだあのぉ→そうだねえ
だあじゃ          だよ 
だあば 〜ならば
だーば 〜ならば  ほいだあばのぉー →それじゃあね
そごんだーば  →それならば
よめんいこーだーば →嫁に行くならば
だあば〜          〜ならば
それだいば、それだーば、へんだーば、ソゴンダアバ、ほいだあば
だい      
              おめえ、だいどう→お前は誰だい どう→ぞ
だいげのう 〜のようだ、かもしれない 〜らしい
このこはとなりの孫だいげなら→この子はとなりの孫らしい
だいしい 美しい人、美しい着物
だいじい 美しい きれいな でいじい
だいじゃい 美しい人、美しい着物
だいだか           だれだ だれかな
だいでか  どなたで、 誰にてか
だいでかおじゃりやるのー→どなたでいらっしゃいますか、誰でしょうか
だいどう 誰だい、誰だよ おめえ、だいどう?→あなたは誰だい
うなだいどう→お前は誰だい
だいどう          〜だけれど、だいどうが〜〜ではあるが 〜だけれど
だいどう、へんどうじゃ→だけど変だ。
めんどう話はわかりんのうが、だいどう、太郎さんは聞き耳がよけどうじゃ
→面倒な話は解らないが、だけど、太郎さんは聞耳が良いんだよ
だいどうが ではあるが 〜であれど 〜だ故ども だけれども
だいどー 〜であれど 〜だ故ども だけれども
だいねん 来年
だいば 〜(する)と、〜ならば  〜ダレバ→デアレバ
だえば 〜(する)と、〜ならば
だぇろめ ナメクジ
たが             縄 綱 さしのう たが
だが 誰が   た→だ、たれ→だれ たが→だが
たかうな 竹の子、竹の子、たこうな
たがまり  くるくるとまとまっているさま
たがまる  まとまる事
たがむ  たたむこと 折りたたむ
たかめ
たきゃ したい かみたきゃ→食べたい 
たきゃー        したい
〜たきゃ
これもぶっちゃりたきゃ→これも捨てたい
たぎゃーに 互いに
たぎる  ぐらぐら沸くこと、汗を吹く事などにも使います
たぎる 切る たまぎる ぶったぎる
だく
たけ 〜たい
かみたけじゃ、いきたけじゃ、まばりたけじゃ
たい→たし→〜たき けじゃ→〜したけじゃ、したし、したい
たげー 違い、ちがい、たげーちげー(違える) かたわ
たぎゃーに         おたがいに たげーに
たこーな  竹の子
たこめ 蛸(たこ)
たじ            戸棚 蝿帳
だじお ラジオ
たしか 確か→本当か たしかか、たしかかよー→本当か?
たしない          少ない
たしなけ          すくない たしなけもの→希少なもの
だじゃ           だね だよ  どあじゃ とあじゃ
だーじゃ          だよ だね
だす 出す あげる
たたっぢ 畳んで、で→ぢ(でぃ) 
たたっで          畳んで
たちぐも 入道雲
だちんつけ         牛を使った運送業 お駄賃の元祖の言葉 一駄二駄三駄  しぼう四駄かれ、ごみょ五駄つけろ
たつご 双子  二つ子 たっご
たこめ 蛸 たこ
たった 〜だ、〜た
しんだった→死んだ
ぼーかったった→大きかった
そぐゎんだった→そのようであった
よかったった→良かった
おじゃたった→おいでになりましたか?、おでかけになりましたか? いたのですか
だった 〜だ、〜た
だっちー 〜て だって
〜だっちーや→〜だって
〜だっちーや→だそうです
だっていどう 〜(する)のだそうだが 〜だそうだが(だれどう)
ひれいこもだっていどう→拾いこむのだそうだが
よだっていどう→いうのだそうだが
ぬぶろだっていどう→登るのだそうだが
だっていや         〜だそうです 〜だそうだ
たっぼ           手のひら たなごころ
たっぼう          手のひら たなごころ
たてしま          縦向き 縦方向 よこしま、うえしま、したしま
たなした   縁のした
たなしね 稲種、いねのたね、種子用のもみ、いなだね
たねいも          小芋 里芋 たね ちんごいも
だーば           ならば
たばつら   束ねる紐のようなもの(竹、薪、草などを束ねる)
たばら 田んぼ、水田 田原→九州→たばる坂
たばらせぎ         田んぼの端っこ 隅
たばらしく 田んぼ
たび            月経
たびごや 他火小屋 たや たびじょ 女性が生理の間別に過ごす小屋 
              出産のために産婦が別に過ごす小屋
              出産をけがれとして忌む習慣→旅小屋→現在は有りません
だひじい 美しい人、美しい着物 で−じい
たぶ 稲  田穂からか?
たぶ            下さる 賜ぶ、給ぶ、たぶ たべ
かってたべ→買って下さい
われにはそれーたべ →私にはそれを下さい
たぶかり 刈り入れ
たぶら クラゲ 
だぶら           陰のう だぼら
たべ            してください 下さい
たべだの 〜してちょうだい 賜ぶ、給ぶ、たぶ
たみのき          藪にっけい たぶのき→まだみ
たまぎる ちょっと太い枝などを切ること(手真切る)
たまさかに 稀に、偶適、偶然→(たまさかに)
だます (子供を)あやす 口説く
たまふれ 〜して下さい、ください
だむぷ ランプ
たもうりやる        下さいますか もらいますか
たもーる          下さる いただく 貰う
たもうれ ください 賜れ、給れ(たもれ)
たもーれ ください 賜れ。給れ 下さい
おじゃってたもーれ→お出で下さい
てがみょかってたもーれ→手紙を書いてください
このてがみょよっでたもーれ→この手紙を読んでください
われんも、たもうりんのーかーて、ゆとは →私にもくださいませんかというと
とまれー、たもーれーてって →泊まらせてくださいといって
書いてたもうれ→書いて下さい
かってたもーれ→買って下さい、書いて下さい
たもれ たまわれ 給ふ、賜ふ
たら 〜だ、〜た、〜だった だよ のだ おきたら→起きました 来たら→来ました
うりゃひとだら、(おらひとだら)→あれは人だ
こいからあすぶだら→これから遊ぶのだ
そやわがだら(あがだら)→それは私のだ
てんでん書きんのうとだめだら→自分で書かないと駄目だよ
だめだらー、おめぇ→駄目だよ。あなた
でかけたらっていが→出かけたそうだが
よけようきだら→天気が静かだ
どろぼうだらーい→泥棒だよ
だら            です、だよ(ぼーけだら、ねっこけだら、しゃしゃけだら)わがだら→私のです
だらー 〜だ、〜た だらー、だらあ→〜だった ら→〜だ、〜た、〜である
たらう 長男
たらがりめ          こしぬけめ
たらがる 座る すわりこむ ぶったらがる
たらげる          すわらせる
たらば 〜(し)たなら ならば たーば
たらら 〜だった だらら でした(ららの開設をみてね)
きたらら→来たんだ 来ました
だらら           でした 〜だった たらら
まっときれーだらら→もっと綺麗だった
ちょーどこぐゎわんだらら→丁度こんなだった
しずかだらら→静かだった
そぐゎんだらら→そのようだった
そりゃ(そら)きねーのとんめてだらら→それは昨日の朝だった
よっくみたんにやーやしょっくなっけひとだらら
よっくみたんねーやおべーのぁーひとだらら
よっくまばららしょっくなっけひとだらら
よっくみたりやおべーのぁーひとだらら→良く見たら知らない人だった。
あがも、ちいっと聞いただらら→わたしのをも少しは聞いてくれたんだ
船は来んのうごんになりさうだらら→舟は来ないことになりそうだった
青ヶ島はあんにもなっけ島だらら→青ヶ島は何もない島だった
だらんのうわ 〜だったかもしれない のうわ→〜しれない だらん→だったかも
にぎやかだらんのうわ→賑やかだったかもしれない。
たりたらず         多い少ない、もうすこし えらこし⇔えら(多い」)こし(少ない)多い少ない、
たりゃー タライ
だりゃーて 〜であっても 〜だって だらーて そうでも
そごんだりゃーて→そうであっても そうだとしても そうだったのかなあ
だりゃーてー だって〜 〜であっても 〜だって だらーて でも そうでも そうだったのかなあ
そごんだりゃーてー→そうかもしれないが
そりゃだれだりゃーてしょきゃ →それは誰だって知っている。
ちーとだりゃーてーけはしんにゃー→すこしでも呉れはしない。
いくら(あい、われ、あれ)だりゃーてーそぐゎんどぁーことはしんなか 
→いくら私だってそんなことはしない。
たるませる         緩めめる 緩ませてやる
たるむ           ゆるむ
たるめる          ゆるめる
たるめろ           ゆるめろ
たるんだ           ゆるんだ
たるんで          ゆるんで
たれい たらい
だれど だけれど  かおわひとだれどう→顔は人だけれど
だれどー 〜であれど だけれど そうだれどう→そうだけれども  そごんだれどう→そうだけれども
だれどー         誰だい
だれにか 誰かに
たろ 太郎 長男
たろう 長男
だろう かもしれない
あだんだろう→どうだろう
あだんだろう→どうだった?
どぐゎんだろー→どんなだろう
どぐゎんだろー→どんなだった?
ぼーいだろー→大きいだろう
ぼーいだろー→大きいかもしれない
だろうか         だったか やだろうか→いやだったか てーぎだろうか→大変だったか
だろーじゃ 〜だったよ
にぎやかだろーじゃ →賑やかだったよ
たろうじ 長男の叔父
たろー 長男 太郎
たろーじ 太郎叔父
たろーどの 息子
たろをじ 太郎叔父
たわあし タワシ
たわし タワシ 手端
たんご 黄八丈などのおりもの 黄八丈 絹服、丹後
たんご 双生児、たっご
だんしん 乱心  気が違うこと。乱心
あがかあちゃん、だんしんにならら→私の母さん、気が狂った
だんな 子供
かわいがっている子どもをトノ,ヒメ,ダンナなどとよんだ
わがだんな、わがひめさま
だんなえ ????? 大事な人の家 
たんねいどう        かもしれないが したんねいどう→したかもしれないが
だんねいどう        かもしれない そごんだんねいどう→そうかもしれないが
だんのうわ         かもしれない こっちだんのうわ→こっちだろう、こっちかもしれない
だんぷ ランプ
たんぼ           てのひら たなごころ たんぼう たっぽう たんぼ
だんぼー 乱暴
だんぼーどぁ 乱暴な
だんぼらぶき ひどいうそつき
たんめ


ち行
乳 乳房
叔父
ちい         
ぢー
ちーたち ついたち
ちいと           少し ちいとになろじゃ→少しになるよ、少なくなるよ  ちょっと ちーと
ちーぶ 中風(ちゅうぶう)
ちーや 〜(だ、する)そうだよ ちいや てーや
〜ていや、〜ていは、〜てよは →と言へりや
まじゃけたっちーやーて →無くなったそうだよって
ちいろ 五女
ぢいろ 五女
ぢいろう 五女
ちーろう 五女
ちがう           うそ
ちぎのき          ほるとの木 ちぎのみ→ほるとの木の実
ちぎる           つねる ちっちぎる
ちげーない         ちがわない たしかだよ
ちげーなか         ちがわない たしかだ
ちぇー 手合、達
ちぇばくら ツバメ
ちおや うば、乳親 
ちご(稚児) おさないこと、ちごくさい
ぢこー           利口
ちち
ちちつかず 土踏まず
ちっちぎる つねる
ちづる 血統 血弦か?
ちぬ            死ぬ
ちぬはへな 死ぬということ
ちぶ  しぶ、樹液などの事
えーたばのちぶ ちぶな(はるののげし、あきののげし)と言う草もある
ちぶな (はるののげし、あきののげし、などちぎるとしぶが出る草)
ちゃ            束 いっちゃ、にちゃ、さんちゃ 一把二把三把
ちゃ             〜とは こきーちゃあんどう→古希とはなんですか
よぼうるーちゃあんどう→呼ぶというのはなんですか
ちゃ             〜しなさい しろ こけーすわれーちゃ→此処へ座りなさい
こごんやれーちゃ→このようにしなさい まばれーちゃ→見なさい
ちゃうげまわす 見さげて悪口を言う。嘲笑する
嘲す 言語調査から
ちゃちゃむちゃく      ばらばら ごちゃごちゃ めんどう しゃしゃむしゃく
ちゃっける  捨てるように遣ってしまう事
ちゃっちゃめ        こまどり いいじまむしくい こっこめ
ちゃらかす  からかう
ちゅーき 通風 中気(ちゅうき)
ちゅーで ついで
ちゅーばがら ツバメ
ちゅーばくろ ツバメ
ちゅーばくろめ ツバメ
ちょー 四男
ちょーちょめ
ぢょーて          両手
ちょーでぃぁー 茶の間、帳台
ちょぎる          ちぎる 細かくちぎる
ちょぎれる 千切れる 俗語、ちょん切る しょぎれる→急いで
ちょちょら→口先でお上手を言うこと、お世辞 ちょちょ頭
ちょっくり   少しだけの間,ちょっと
ちょっくりまってたもーれ →少し待ってください
ちょっくら         少しだけの間,ちょっと いっとき
ちょばかす 驚かす
ぢょうほう         両方
ちょべーる おどろく(そべーるとも)しっちょべーる→おどろく
ちょうる          さわる ちょーる つっちょーる くっちょーる
ちょーりみく        さわってみる さわっている 触りまわす
ちょんこ 子牛
ちょんこめ 子牛(雄)当歳子
ちょんぼり ちょっと 僅か
ちんぐり           小柄
ちんご           小さいこと 稚児 ちんごい ちんごけ
ちんご芋  小芋(さといも)


つ行
つぇいたち ついたち
つぇーたち ついたち
つきんぼう         杖 カジキマグロの漁の方法
つぐまる  丸くなる、小さくなる(おっつぐまる、おっつがまる) 小さくまとまる
つくめ 牛の鼻に空けた穴につける丸い輪、
つくめふじで作った。つくめふじ→さるとりいばら
つくめ フクロウ ズク
つくめふじ         さるとりいばら
つぐめ 膝 関節
つぐめる          ちいさくまとめる
つける           牛の背に荷物を載せること 牛めにつける
つげん           つがうこと トンボとりの囃子ことば つがう つがえ
つげんつげんぼんぼうし、つげつげぼんぼうし ぼんぼうし→鬼ヤンマ
ぼぼ(大賀郷)→ぼんしめ→ぼんしぼんしぼうぼうぼんし
つこーる つかう
づすう           小利口 要領がよい
づない           小利口 要領がよい 伊豆地方では「強い」意味に使われるそうです
つじかぜ          旋風
つだき          唾 唾液
っちー 〜と言う
つつ            たびたび ときどき その時々
つつ 〜ずつ
つっかげる 上にあげる(つっかがって)江戸言葉→上がって
つっくって 瞑って
めーつっくってみろ →目を瞑りなさい
つっことす 突き落とす 『落とす』意味でも使われる
つっさす           突き刺す
つったらがる        座り込む事 倒れてしまう事
つったらげる 倒してしまう、倒れてしまう事。平らげてしまう事 座らせる
台風でえがつったらがってしまった→台風で家がつぶれてしまったよ                
つったらげる→座り込む事にもつかう
つっちょーる        触る
つって 連れて 着いて
よっで→読んで
まって→撒いて
 しっで→死んで まるっで→死んで
とっだす →取り出す とっだそ→取り出し
つって 連れて(いぬめーもつっていけ)
つって           衝く 搗く 搗いて
つってみろ→搗いてみなさい
つっでる 出る 突き出る とび出す
つっとむ 火、灯、明かり、などが消える 止む (消える)
火がつっとまら→火が消えたよ
とませ→消せ ともうせ→つけること(灯す)
つっともわ 消えるよ  とます→消す(火)
つっぽ 筒袖 つつっぽ
つっぽー 筒袖 つつっぽ
ってえーや         なってしまった、なってしまったそうです
いかってーや→行ったそうです
まるばってーや→死んだそうです
火事にならってーや→火事になったそうです
つと            まみれ だらけ しょつと→潮だらけ あかつと→垢だらけ
つのつき           牛相撲 角突き
づにん 流人 づにん ずにん 流罪人のこと
つばきむし         茶毒蛾
つばくら ツバメ つばくろ つばくら
つばくらどり ツバメ
つばくらめ ツバメ
つばくらめー ツバメ
つばくりゃーめ ツバメ
つばくりゃめー ツバメ
つぶり つぶりをきしょげる→皮をむく(里芋の親)
つぶりのけ→髪の毛 つむり
つぶり 頭、髪
つべ
つべ てっぺん
つぶりのとんつべ →頭のてっぺん とんつべ→一番上のこと
つぼしま 島海苔→つくしあまのり
つぼてが          小さい鍬 手鍬 てが
つまかた  先の方
つろーり          連れにつろーりーいく→むかえにゆく
つんだす          出す つき出す
つんだせ          出しなさい
つんで           注いで  まちっとつんでけろ→もう少し注いであげなよ、ついでくれよ
つんでる          飛び出す 出る
つんでろ          でなさい
つんのせる 載せる
つんのめる         のめりこむ 水の中へ押し込む 前方へ倒れる
つんのもる         のもりこむ もぐる もぐってしまう
つんむく  向く(東西南北、上下)
つんむぐる  潜る もぐる(ツンムグリ舟→潜水艦).


 
て行
〜から
はらが、ゆわくなろんて→腹が減るから
ゆわくなろおんて→はらがへったから
なべー、かけとーんて →なべをかけたから
ほいどうて→それだから
もどって、しもうろーて→帰ってしまったから
〜(し)て、〜(する)ので、だから、から
雨がふろんてけい(きい)はいかにゃー →雨が降るから今日は行かない
けい(きい)はぬくとけんて出ろだら →今日は暖かなので出かけるんだ
うぐゎんどぁーて困ろわ →あんなだから困る。
まに、きゃって、こーしいて、まちてわせ
→今に帰って来るだろうから待っていなさい
うこんて →浮くので
いて→〜(し)て
あけせーて→開けさせて
くなーて→来るな。
けーて→帰って
こうさんせーて→降参させて
しとーて→して、な って したから
しょせーて→背負わせて
つりーて→吊るして
でーて→出して
とういーて→通して
とりもでいて→取り戻して
はしかきおていて→掻き落として
もでいて→戻して
よぼーて→呼んで
いけーておこことは→生かして置ことは
よばって、よばーって→よばわりて 呼んで
にて→〜あろにて
〜(する)ので  で→ので
暇が出とうで、いこわ→暇が出たから行きます
よく流してくれたので、さつぱりしました
てあろわ 〜(し)ているよ
でおう           会う
てい 〜て
そこげい、くろまで、みたあっとってい→手元まで来るまで見ていて
みじゃげい、もしょうすっとてい→地面にムシロをしいてから
まばっとってい→見てから
のせとってい→載せて、載せてから
てい 〜という、〜ていて
できたーば、それい、のけて、おっとてい
→出来たなら、それを退かしておいてから
のせとってい→載せてから  できとってー→出来てから
〜ってえ→江戸語
でい 座敷 出居
でぃぁーねん 来年
てぃえー 手合い
てぃえー 手合い 達
やくにんでいぇー→役人達
おやでいぇー→親達
ひとんちぇー→人
われんちぇー→私、私の類、私なんか
ていぇー 手合、達
でいぇー 手合い
でいじい
でいじそう     きれいだな
でいじかろうか   きれいだったか
でいじかろうかじゃ  きれいだった きれいだったよ
でいじきゃ     きれいだ
でいじきゃのう   きれいだなあ
でいじく      きれいに
でいじけ      きれいな
でいじけか     汚れてないか きれいか
でいじけめ     きれいなもの
ていじゃ 〜(だ・する)そうだよ、〜てえじゃ
だっていじゃ だってーじゃ 
でいちきゃ     きれいだ
でいぢきゃ     きれいだ
でいちく      きれいに
でいぢく      きれいに
ていて       〜ですから 〜するそうだから
すていて→するそうだ くていて→くるそうだ
でいて 〜(し)て行って、〜(し)てって、〜で行って 
でいて       出して
ていてって 〜(する)と言って
けいは、はまげーいって、くろんてい、てって→今日は海に行ってくるからと、言って
くろんていてって→くるからといって 〜てえてって→江戸言葉
ていや 〜(だ、する)そうだよ ちいや ちーや
でぃゃーこ 大根
でぃゃーどころ 台所
てぃゃーら 平地、平ら てーら
ていわ 〜て言へりや、〜て言ふわ だっていわ
でぇーじき きれい、美しい、だいじけ  大切、貴重
でぇーじけ きれい、美しい おみゃ、でぇーじきゃのー→あなた、綺麗だねえ
でか        だよ だから から そうでかあれ→そうなんですよ
てーが 〜(し)たとさ、〜と言うが、らしいが
じじーとばばーがあららってーが→爺さんと婆さんがあったとさ
できのーて     出来るだろう 出来るだろうから
てーぎ       大儀 おっくう ほねがおれる(てーぎだら)大ごと 適当に 大概 いいかげんに
てーげー  たいがい いいかげんに  てーげーにせよ→いい加減にしなさい
ていげい      大概 いいかげんに 適当に
でーげつ 来月
でーこ 大根 でぃこ じーこ じゃーこ「でーこはいらんかね、でーこは」→江戸弁
でーご 大根
でーじ 大事 大切
としぇいと、ていしゅー、でーじん、しながー、たんごうは、おりんのーと
→生活と夫をだいじにしながら、丹後を織らないと 江戸言葉
でーじー  美しい きれい
でーちけ 美しい、きれいな
でーどこ 台所
でーどころ 台所
でーねん 来年
でゃーねん     来年
てーや 〜だそうだ はなちゃんも嫁いりょしょだってーや→はなちゃんも嫁入りするのだそうだ
てえら  平ら てーら
でか        そうなんだ そうだよ
でかあんにゃー そうなんだよ、なのだよ こそあるよ あんねー あんねい あんにゃー
でかあんねぁーごー   〜こそあるよ あんねーごー あんねいごう あんにゃあー
まんもおんなしでかあんにゃ。→今も同じなんだ
みんなふゆーかぞくでかあんねぁーごー→みんな扶養家族なんだよ
うちでか、わけーて、はいれが→自分のうちで、沸かして、入るよ
てぎね 手杵
できんなか         できないよ 出来ません
できんのうごん       出来ない できないように
できんのうごんなった    出来なくなった
できんのうて        出来ないから
できんねー         出来ない 出来ないよ
でくる 出て来る 来る
ぼんおどりでも、みーわしんのーかーい、てって、とぎて、でくると
→ぼんおどりでも、見に行かないか、といって、誘いにいくと
でくる       出来る(いでくる)デクルはデキルの古形だそうです できる 出て来る、古語
てこ 三女
てご 三女
でこ おいで、来い 出て来い
てごうば 三女の叔母
てごめ 三女
でこよ       来なさい おいでよ
てたんぷ 手で持つ小さいランプ、手ランプ、 ラ→ダ
てつ        ひとつ 一つ  それい、てつむらって →それを一つ貰って
でっこーせる 出くわせる
てっじょー 天井
てつたい 手伝い
てっつも      ひとつも 全く てっつも、だめだらあ →全く駄目だった
てっつも水が貯まりんなか→全く水がたまらない
てって 〜と言って 江戸言葉
てて
でーて       出して
でいて
ひろってでいて →拾ってだして
くらかー、たぶー、かこんで、でーて→蔵から稲を抱えて出して
でいて →できて、出して
ででーて 〜してて、〜していて
でてくる 出かけてくる 行って来る 出て帰る、出てみる
ちーっとそこまででてみろわ→少しそのあたりまでいってみるよ
ててさま
ててんくんくん   椿の葉の変化したもの(餅病) ててんこう てんつくたんぽ
でな        出でなさい
でな        出るな 行くな
てねぎー 手拭い
てねげい 手拭い
てねげー 手拭い
てねげへ      手拭い
てのー  手縄 タコ糸
てぶちそば 手打ちそば ぶちべー
でほ 出穂(しゅっすい)
てみゃー お前
てめー お前
てゃー 〜(し)たい
ぶっちゃりてゃー。→捨てたい(ちゃー) かぅいてゃー。→買いたい(ちゃー)
でゃーく 大工
でゃーこ 大根  でーこ→江戸弁
でゃーどころ 台所 ぼうじば
でゃげつ 来月
でゃこ 大根
でゃどころ 台所
てやらば 〜とやらは、〜というのは、〜ときたら
うのおのこごーてやらば→あの男とやらは
てよ 〜とい、〜ていう
東京てよとこは随分にぎやかかどぁーとこだら→東京という所は随分にぎやかな所だ
うの人の洋行しよぞーてよことはしょーてからきってあらら
→あの人が洋行するとは以前から聞いていた
いっちゃー橋てよものはあんのやくにたつもんだか
→1本橋というものは何の役にたつものだか
てよわ 言ふ と言う と言うものは
てりにゅうばい   空梅雨 カラ入梅→関東地方 入梅は東国 梅雨は西国だそうです
でる 行く
でろわ いくよ 行きます
てれん       うそ てれんすな→うそつくな
でんきむし     いらが
でんぎね 擂粉木、『連木』、連杵、手杵
てんぐるま      かたぐるま
てんくら       うそつき、詐欺
てんで   各々
てんでに行く→それぞれで行く てんでにする→それぞれでする
(落語長屋の花見)(江戸言葉)
てんでてんで それぞれ、てんでに
てんでてんでらが   それぞれの それぞれが それぞれに
てんとうだこ     ひとで
てんねい 天の上 空  天(てんぐるま)天車→肩車の事
てんぼう       かたわ てんぼー


と行
とぁ 〜である、〜だ、〜た、〜な、〜の、〜である→だら
とあ である、〜だ、〜た、〜な、〜の
どぁ 〜である、〜だ、〜た、〜な、〜の、
どあ 〜である、〜だ、〜た、〜な。〜の.〜にてあろ
こがんどあ→こんな、このような
うぐゎんどぁー。→あんな、あのような
そぐゎんどぁー。→そんな、そのような
どぐゎんどぁー。→どんな、どのような どうですか?
気の毒どぁー。→気の毒な
四角どぁー。→四角、四角な
静かどぁー。→静かな
しっかりどぁー。→沢山な
やどぁー。→嫌な
楽どぁー。→楽な
こしどぁー→僅かな
丈夫どう→丈夫な
親孝行どー。→親孝行な
やくざどあひとは。→仕事をしない(やくざな)人は  やくざ→意気地なし
わがは、いぇが、へたどあ、いぇどあどあじゃ→私は家が貧しい家なんですよ
とあーと 〜であると 〜だと
           てがどぁーと、ここに、あろわ →鍬ならここにあります
どぁーと 〜なら、〜したなら
とあじゃ 〜するのだ
やこどあじゃ→焼くんだよ
どあじゃ 〜です、〜だよ
わけなけことどうじゃ→別無いないことだよ
よけどうじゃいてゆと→良いんだよと言うと
大正の生まれどうじゃあ→大正生まれだよ
だいどう、へんどうじゃ→だけど変だ
狙うどうじゃ →狙うんだよ
河童、カワに出るどうじゃ→河童は川に出るんだよ
わがおばさんどあじゃ 私のおばさんだよ
ねんぐん、おさめとぁどぁじゃ→年貢に納めたんだよ
とあだら 〜である とあ+だら
くるしめとあだら→苦しめたんだよ
やっとあだら→したんだよ
どぁだら 〜である 、〜するのです、〜したのです どあ+だら
それがよくなっけどあだら→それが良く無いのだ
あめのふると、ここん、かけずにゃどあだら
→雨が降るとここにかけなくちゃならないんだよ
とあで 〜だから、〜したから
どぁで 〜だから、〜したから
どあで 〜だから、〜なので
おねがいがあろが→お願いがあるが(あろどあで)
きって→聞いて(きこうどあで)
たんごうおろーで→丹後を織ったので
のみみずどあで→飲み水だから
おやごろしどーて→親殺しだから
とあどあじゃ 〜なのだ、〜したのだ、〜したのものだ あどあじゃ→のだ
ねんぐーおさめとあどあじゃ→年貢を納めたんだよね
こどもそだてとあどあじゃ→子ども育てたんだよね
わがは、いぇが、へたどあ、いぇどあどあじゃ →私のは家が貧しい家なんだよね
どあどあじゃ 〜なのだ、〜したのだ、〜したのものだ
どぁよんて 〜だから、〜したから
とぁんて だから
のみみずどあんて→飲み水だから。
いとしごとー、しとあ、どあんて→糸仕事をしたもんだから
そがんどあんて→そんなふうだから
どぁんて 〜だから、〜なので
かめんのーだー →食えないんだよ。
せめてせめてすとは →しつこく言って来ると、すと→すると
ぬぶってきとうひとの →登ってきた人の、登ってきた人は、登ってきた人が
はごー →接いだ
もどそことんなって→戻す事になって
みろとき→見るとき
どう 〜である、〜だ、〜た、〜な、〜の
もーらいどう →回ったが
やくしょかー、こごんどー、ふれが、もうらいどう
→役所からこんな触れが回ったが
茶がへーてあれどーこいげーつげ→茶が入っているけれどこれに注いでくれ
どう 〜である、〜だ 〜た 〜な 〜の 〜な
あんどぉ→何だい どうした 〜んどー→〜である
なっけどうて→無いので
変どう話どうじゃ→変な話だよ
そごん、へんどうこう→そんな変な事を!
へんどう神様だらあって…、おっかなきゃのー、→変な神様だってよ、こわいよねー
おっかなけ神様だらら、目がつぶれろわよー→怖い神様だったよ、目がつぶれるよ
こぐゎんよけもんどぁよりもまっとおつどぁーがえー
→こんなによいものよりも、もっと粗末なものがいいよ
100円どぁーよみっつ買う→100円のをみっつ買う
きたなけよりもでーじけどぁーがえー→きたないよりも、きれいなものが良いよ
けいは、んーまそうどー、いもう、ひろって、きとーて
そのいもう、ひょうらん、しやろごん、のーてって 
(ひろってきとうて→畑から選んで持ってきたから)
 →今日は、うまそうな芋を拾って来たから、そのいもを、昼食にしましょうといって
どう  そのような 〜な どうじゃ どうにゃ どうて そごんどう うぐんどう 
へんどう 〜どうじゃ→ 〜です〜どうて
うんまけめどうてかんでみー→美味しいものだから食べてみなさい、
どうて→〜だから
どうが           だけど だけれど
そいどうが→そうだけれど、それですが
とうとうめ        にわとり
とぅーとぅーめ ニワトリ
どうか 〜(した)か 〜であるか なのか ないのか
             かんでなっけどうか→食べてないのか
どうしに 一緒に、同士 どうし→いっしょ
どうじゃ 〜です、〜だよ
どうしん 一緒に
くろーよどうしんおびーた→苦労を一緒にした
とうじんざる       蜘蛛 とんじゃりめ
とうすみ 灯心 とうしん
とうしみ→シミ、トウジミ
どうそく ロウソク
とうて          たから なっとうて →なったから
どうて だから、〜どぁんて
どうで だから
〜にてあろに、だろにて、〜であるにて、〜だて
おつどうで、けられんなか →よくないからあげられない 良い物でないから上げられません
とうぶれる あそびあるく、あそぶこと 蕩ぶれる
とうぶれやくに→ 遊んでいるついでに(たわむれる)ひまやく 雨降りやく
とうら 大きな火山岩などがある藪の中 洞浦 洞
おおどーら、とーらなか→藪の中
とうら 藪の中 大きな火山岩などがある藪の中
洞浦 洞(おおどーら)
とーらなか        大きな火山岩などがある藪の中
とー 〜て 〜(し)なさい、〜(し)てほしい
かっとー →買って頂戴
きとー →来て頂戴
わが、よめん、なっとうてって →私の嫁になってくれといって
とー 〜した、〜している、〜てある、〜ている、〜ておる
いぇみほどけとー →熟している 割れている
やままでぬぶってきとうひとの →山まで登ってきた人の
こごん、がまんで、きとーに →こんなにいっしょうけんめいに来たのに
 たとこも→立つ子も たとーこも→立った子も たっとー子も
どー 〜ども、〜したが、〜すれど 〜である、〜だ、〜た、〜な
ああ、役場げぇ、おじゃろう人どうか? 一盃、呑もごん→役場にいた人ですか一杯のみましょう
→ああ、役場にいた人ですか?、一杯飲もうよ
まにはどあに→今はだけど(今は違うけれど)
じーさんが、やくざとぁんて→爺さんがだらしないので
くぇとぁー、もんどぁーが→食えたもんだが
みとぁーだら→見たんだ
はーくろはずどーがー、てって→もう来るはずだが、といって
かこーどーじゃ→掻いた 書いた
わけなけことどうじゃ →訳ないことだ
どー           おろされとーもんどーじゃよ→下ろすことが出来たよ
じゃのー 〜だ、だよねー
おめーらだろーどーじゃのー→あなたがただったよね
とーか          したか なれとうか→慣れたか? しとうか→したか?
とーが 〜した  どうしんしとーが→一緒にしたが
とーが したが
ありおーせのものうひょうらかごげーひっぴれいこんでしょってきとーが
→ありあわせのものを弁当かごに拾いこんで背負ってきたけど
とき           そのとき
みろとき→見るとき
どーぎ 同じ意味→どっぎ→同義、おなじようなもの おなじ
とーぎみ トウモロコシ とうきみ とうきび
とーされる        あそびあるく 蕩
どーしに いっしょに
めならべとどうしん→娘たちといっしょに
おれなこにーて→織れないから
とーしみ 灯心
どーしん 一緒に
くろーよどうしんおびーた→苦労を一緒にした
どーじん        老人
どーそく ロウソク
どーだーよー 〜だよ なんだよ
おめーはこの仲間に入っちゃだめどーだーよー
→あなたはこの仲間になってはいけません
どうて          だから
とーで 〜したので
どぁんて         だから
どうと          ならば そごんどうと→そうならば
とーとーめ ニワトリ
とーどの
どーに 〜ども、けれども、だから
あめはふらいどーにみちはそぐわーにわるくはなきゃー
→雨は降ったけれど道はそんなに悪くは無いよ
どーん 〜だけど  あめどーん→雨だから
どーんて          だから
とがあにてもかがあにても    とにかく、兎にも角にも どがんもかがんも
どがん           どのように  (佐賀県、長崎 どがんしたら→どうしたら)
どがんして どうして、どのようにして
どがんす          どうする
どがんせば         どうしたら どごんせば
どけい           どこへ
どごん           どのように
どごんして どのようにして、どうして どうするのか
どごんす          どうする
どごんせば         どうしたら どごんしぇば どがんせば
どこしゃん         どっちへ どちらへ
とぎ 伽、 誘うこと 一緒 つれ
とぎていこごん→誘って行こうよ
とぎていこがん→誘って行きましょう
とぎ 通夜、夜伽(よとぎ)
どきー           どこへ どけー
ときえー          時合い、 時間 時刻
とぎてでくると  誘いに来ると
とぎる        誘う
とぐ 誘う、伽ぐ
              やくしのまつりょでも、みーわしんのーかーい、てってとぎてでくると
→やくしの祭りをでも、見に行かないかい、といって誘いにくると
どく           
どくがつ 六月
どくろ 六男、六郎
どくろう 六郎
どくろー 六郎
どぐわーに どんなに、どのように どがんに
どぐゎ          い どう どぐゎどう→どうですか、どうだ
どぐゎんして どんなにして、どのようにして、どんなにすると、どのようにすると
どがんして
どぐゎんすと どのようにすると、どうすると  どがんすと
どぐゎんだ どんなようすだ、どのようだ どがんだ
どぐゎんどう どんな、どんなである、どんなようすだ、どのようだ
              どけいかでかけやるのうと→どこへ出掛けますのかと
どけー           どこへ どきー
とこー 〜してある、〜している、〜しておいた
かくまっとこう→かくまっておいた
かけとこー→掛けておいた
されーとってこー →さらい取っておいで
どこー どこを
どんねい 〜殿の家 〜さんの家
どこにか どこかに、あるところに
どこのか どこかの
どごん どんな
どごんだ どうだ
どごんどー         どんな、どんなふうだ
としぇい          世渡り なりわい 生業 渡世
としがみさま 年神、歳徳神正月の神様
どじぐり          つむじ
としとり  節分 せちぶ
どじょーめ ドジョウ
としょり 年寄り
とじれる 閉じてしまうこと 固まってしまう事(ひっとじる)
とずる           縫う とづる
とずけぐち         言いつける 陰口 告げ口
とちやみ          なまけもの けでいやみ
どっぎ           同じ ともなり
とっげて、 とんがらせて とんげて トガラセテ
とづける           とどける 知らせる
どっこ どこ
とっつき          はじまり
とっちゃん
どっちゃん         どちらへ どこへ
とっで 飛んで、砥いで
とってい           だから なのに 〜してから
とっていせい してさえ、なのに
からだがよわくとっていせい→体が弱くてさえ。
とってー 〜して、〜してから、〜ておいてしてから、                   
なおなあお、とーあけとってー、かつーつりーでてきて
→なおさら戸を開けてから、カツオ釣りにいってきて
とってせー         してさえ、なのに だから
とってよせな        近づけるな
とってよせる         引き寄せる
とってよせめー      近づけない、近づけさせない
とっとき          大事なもの 門外不出 大事な
とっぱめ          バッタ
とてい 〜してから みとってい→見てから かんどてい→食べてから
とと
ととう
ととうさま
ととうどの
ととー
ととーさま
ととさま
とは と、〜とすると、〜たら
これでつぶりがまっとぼーけとはたいへんだら
→これで頭がもっと大きかったら(大きいと)大変だ
みんなどけい、ふれが、もーるとは→みんなの所へ触れが回ると
ひとつぶもあめがふりんのーとわ、そのこーがかれてそらがあわれろで
→一粒も雨が降らないとその川が枯れて、そら(二人)が会えるので
そら→其等
そのおやにそうだんすとは→その親に相談すると
〜ということは の意味
とばくち          入口 玄関 とぼう
とばぐち          入口 玄関 とぼう 戸場口
どばんけ  ひょうきん、半化(ばかになる事)
とび            とびうお
とびて 駆けて。跳んで とびていこんて→急いで行くから
とぴて 跳びて 跳んで
とびる 跳ぶ 飛ぶ事 急ぐ
とびよ           とびうお
どぶ            泥  しょうちゅうどぶ→サツマイモから焼酎を製造した搾りカス
どぶくす          泥だらけの状態
とぶら           とべら
どぶつけ 糠みそ漬け
とぼう 入口、戸口、戸場、とばぐち(戸場口)
とぼうぐち         入口、戸口、戸場、とばぐち(戸場口)
とぼくち          入口、戸口、戸場、とばぐち(戸場口)
とぼぐち          入口、戸口、戸場、とばぐち(戸場口)
とま  穴 すきま
とます  消す 灯り、火など
とませ           消せ 火を消せ
とみめ           かわはぎ
ともうす 通す事  つっともーす→つき抜く事)
ともくさ 仲間 同罪 同じ程度(一緒)、ともくさだら→ おなじようなもの
ともくさむし        カメムシ
ともなり          ともくさと同じ 同程度 同罪 どっぎ
どようなみ         土用のころの高い波 台風の影響の波
どら どれ ドレドレ
とらめーる 捕まえる
とらろあが 取ったけど
わごあもとらろあが →私のも取ったのだが
とり (ひとりのこと)一人
とりで           自然に
とりでに          ひとりでに、自然に
神様がとりでにおせーてたもうろどうじゃ
あんでもかんでも神様がとりでにおせーてたもうろわ
→なんでも、神様が、自然に教えてくださるのです
とりはんぐれる       取り損なう
取りはんぐれる       取りそこなう はんぐれる→はぐれる、そこなう、機会を失う事
とりめ
どる           
とんがいしょ トウガラシ とんがらし
とんぐら いちばん先、又は上のこと 先っぽ(さっかた、こずえ) とんぐり
とんげる 尖らす
とんこ わー、ふじゃけなー、目がつぶれろじゃ、撮ろわてってから、撮りやれ!どんご
→あれーふざけるな、写すよといってから撮りなさい、ばか
どんこ あっぱめのどんご→赤ん坊の馬鹿(つりばか、おやばかのようなこと)          
どんご  馬鹿 鈍児 莫加のこと (しゃどんご→ただのばか)どんござる 馬鹿
どんごしょい        馬鹿 馬鹿のような
どんざ ひどく襤褸なこと、刺し子 どんざ→襤褸 仕事着(上っぱり)
どんざぼろ ぼろを刺し子にした仕事着
とんじゃりめ        蜘蛛(家の中にいる大きな蜘蛛)とーじんざる
とんじょー 三つ口
どんじょー 子供をあやししなだめるときの言葉
とんじょーばな       三つ口
どんじょーめ ドジョウ
どんじょめ ドジョウ
とんじん いちばん先、又は上のこと 先っぽ(さっかた、こずえ)
とんぜう          子供をおどし、とんぜうにかませる。
とんちゃか いちばん先、又は上のこと 先っぽ (さっかた、こずえ)
とんぶ         (凸部)上のこと、いちばん先、又は 先っぽ (さっかた、こずえ)
小高き山→小さい山 徳里凸部(とくさととんぶ)は植物公園の中にある
とんぼ   びんながまぐろ 魚の名
とんめて 早朝 朝早いこと。 つとにと言われています。つと→早い事 東明天かも知れない?
とんめてい、神子ノ浦しゃんげぇ大分県の漁船が来ていとうじゃ
→朝はやく、神子の浦の方に大分県の漁船が来ていたよ
とんめてい つとめて、早朝
   た行